2018年02月15日(木)
グリコ
今日の一句
グリコ大阪バンザイ少年走る 浮浪雀
netflixのレギオン
調べたら、プロフェッサーXの子どもという設定だった。
あの車いすでよれよれだったプロフェッサーXである。
映画のスピンオフをネット映画でやっている、というのも時代だね。
久しぶりに下高井戸シネマに行く。
明治大学は農学部の入試で職員が駅前に並んで受験生を誘導していた。
沿線は予定の工事で空き地になっている。
喫茶店やボクシングジムやアパートが次々と空き地になっていく。
昭和から平成、20世紀から21世紀、時代が変わっていく。
映画は1940年第2次世界大戦のロンドンの話。
BBC製作のイギリス映画。主人公は女性脚本家である。
人生はシネマティック!(原題 Their Finest)
役者★4 話★4 撮り方★3.5
話の展開がえーーーっというとところが2つばかりあり
面白かった。アメリカに対する印象がこの前読んだ日の名残と似ていた。
やはりイギリス映画、あなどれない。
予告編ではカトリーヌ・ドヌーブの最新作をやっていた。
ヨーロッパ映画はやはり良いです。
仙川家族亭でうどん定食
シルバー人材センターの申し込み。
コミセンに13人ぐらい集まった。ほぼ満員である。
すぐに申し込んだのは、私を含めて2人。
説明を聞いた後、自宅に持ち帰って考えてみる、という人もいた。
参加者の発言。
「質問が2つある。一つは趣味のサークルの情報がホームページにのっているのか。
もう一つは業務委託ということだが、確定申告して税金が増えることはないのか。私はこの前やってだいぶとられたぞ」「あっ、それは個別にお話ししましょう」
経験者の話
「昔のことは忘れてください。新しい人生を楽しむということが大切です」
職員の話
「同じところを継続するのはいいんですが、百戦錬磨の経験者ですから、依頼された会社で長く請け負っているうちに一番事情通になってしまって、会社に注文を出して好き勝手にやるようになってしまった例がある。会社から辞めて頂くようにセンターに依頼されました」
老人と病人の扱いは難しい。
次は3月1日で地区長から就業上の注意を受けることになった。
シルバー人材センターに登録する目的として
1.生きがい、社会参加
2,仲間作り
3.時間的余裕
4.健康維持・増進
5.経済的理由
6.その他
とあり、そのうち一つを選ぶ。私は5を選びたいのだが、それならここには来るなよ、と言われそうである。設立の規定で、週20時間未満の就業しか出来ない。結局4を選んでおいた。
歩いて帰宅 13912歩
Posted at 20時24分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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