ぱーこシティ

2020年02月15日(土)

十二歳 [日記]

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春の宵

今日の一句
今ならばレジェンドだろう十二歳 浮浪雀

5時に起きる。
amazon primeあさると、
すばらしき映画音楽たち
というドキュメンタリーものがある。
出だしはロッキー
中盤でジョン・ウィリアムス
終盤ハンス・ジマ
こうくれば映画好き必見ということになる。
ハリウッドの映画音楽総ざらえ。
90分ほどの作品だが、十分楽しめた。
欲を言えばヨーロッパの映画にまるで触れていない。
映画音楽でたとえばニーノ・ロータの名前がでなきゃ
モグリ呼ばわりされても文句はいえない。

確定申告一応完成。
所得税が昨年と比べて半額程度。
これは私70妻65になって、年金の扶養が制度上変更になり、
何も悪いことしていなくても年にして40万ほど収入減だからだ。
まあ、いい。
上を見たらキリがない。下を見たら蜘蛛の糸に連なる数多の罪人たち。
これはオレの糸だ、などとケチなこと言わずに、なんとかこの糸にしがみついて
晩年を過ごすしかない。

午後珍しく昼寝三昧。

夕方に中学校の同窓会。
昨年暮れに亡くなったメンバーの追悼集会の意味もある。
今回、この会にずっと出てこなかった私のポン友が初参加。
かれは中学卒業時、私と当時開設二年目の工業高専倍率40倍の試験を受けた。
合格発表の日のことは忘れない。小雪舞い散る掲示板に彼の番号が燦然と輝き、
どう探しても私のものはなかった。こうなると彼も手放しで喜ぶわけにもいかない。
二人して顔見合わせて、あーそうかー、一瞬無言、私がよかったな、というと彼は無言でうなずいた。それから二人して言葉少なに鮫洲から京浜急行の電車に乗り、品川で乗り換えて秋葉原で途中下車、アキハバラデパートの3階でホットケーキを食べた。ホットケーキなどと言うものを食べるのは生まれて初めてだった。蜜をかけると、こんなうまいものが世の中にあるのかと思った。しかしまた世の中には残酷なこともあるな、とも思った。彼は難関を突破しても素直に喜べないのだ。私は落ちて彼に悪いことをした、と思った。そうした心持で食べたホットケーキの味は忘れられない。

私の中学時代に書いておかなければならないとはまだまだある。オレたちは悪いこといっぱいしたからなー、彼が言う。その悪行三昧を私はほとんど忘れていた。

まあ、そんなことがあって大変盛り上がった2時間だった。

jmz teru ichikawa shiraha

Takehiro ishima hajime murayama

恒例の座席表を示したところで、次回は7月11日と決まった。
果たして米寿間近の先生に来ていただけるだろうか。

Kとは赤羽のグループサウンズをやっている店を教えてもらって別れた。

Posted at 22時18分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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