ぱーこシティ

2020年08月01日(土)

夾竹桃 [日記]

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梅雨明け

今日の一句
夾竹桃見た目によらず強い毒 浮浪雀

6時半に起きる。

8月になったとたんに梅雨明け
真夏になった。
この変わり身の早さ
尋常ではない。
そういえば、台風が一つも発生しなかった7月
これも観測史上初めてだそうだ。

村上春樹の一人称単数をkindle購入
すぐ読める。
★3つ
なんだか最後の付け足しのような比喩が邪魔。
引用したいところだが、HPに載せるなと書いてあるのでやめておく。
最後の「一人称単数」がある種の自己批評だろうな。
キザなセリフ吐いていい気になっている幻の中産階級の小説作家

私がこの最新作に感じる余分な比喩の付け足しとは
要するに村上と私の所属階級の違いだろう。
神戸芦屋の中産階級の子息と東京下町労働者階級の子供。
生まれた年からは同じ学年。
私が工業高校生で毎日東京駅までビル掃除のアルバイトに行っていた頃
村上は英国オリジナル版のwith the BEATLESのアルバムを胸に抱えた美少女がいる高校に通っている少年の話を書く。そして「夏の日の恋」を聞きながらふわふわした大きなソファで小柄でチャーミング少女とキスなんてしてるんだ。くそくらえ!恥を知れ、ってもんだよまったく。

パーシーファイスの夏の日の恋は私にとって、日曜日にラジオから流れてくるはるか異国の優雅な生活といったものだった。自分とは無縁の世界で、きっと世の中にはこう言う世界がどこかにあるんだ、と思っていた。だから村上が引用するこの時代のポップスはみなわかるがその意味は村上と私は全く違っている。

なんてことを考えながら読み終えた。

あとは1日、西葛西の成績原票を作っていた。それに合わせて出席簿の名表を作って
教務手帳に貼った。この作業は何回めかで2年めのこの学校では本校の成績評価のスタイルに合わせて各教科担当が行う具体的な成績処理の方法が確立していないのだ。試行錯誤中ね。

椿の花咲く頃を1話分だけ見て、夜は境まで散歩。珍しくsubway.
相変わらずハニーオーツでチーズローストチキン。野菜たっぷり+ピクルス


Posted at 21時35分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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