ぱーこシティ

2020年08月09日(日)

ひぐらし [日記]

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熱帯夜

今日の一句
梅雨明けにすぐひぐらしの鳴く今年 浮浪雀

昨日は夜中に
サイコだけど大丈夫
ピノキオ
をみて3時過ぎに寝た。

起きたのは7時半
食事して韓流のまとめを少し。

野医者は笑うーー心の治療とは何か?
東畑開人 をKINDLE版で購入
この人の最新作はまだkindle版がない。
沖縄の民間療法を調査することによって、臨床心理の治療とは何かを探求する試み。
インチキ野郎にもなりきれず迷惑野郎にはなりたくない、という人のエソロジー。
問題意識がほとんど同じなので、さらりと読み切った。
村上春樹はいっているし、文章はうまい。
最後は臨床心理士の信仰告白になっていき、すこし残念。

amazonに辛辣な評があったので、引用する。
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この本のキモは、一段上の安全圏から野の医者を笑いものにして行く爽快感なんじゃないかと思う。そして野の医者を滑稽な存在として笑ううちに、いまの臨床心理学も実は野の医者の話とそう違っていない、って事に気がつく俺カッケーに行き着くのは、何と言うか予定調和みたいなものだと思う。

野の医者を笑う一段高みにいる状態に共感する人は、爽快感があるのじゃないかと思うわけだけど、非専門家で当事者の苦闘を間近に見ている身としては、とてもじゃないけど読んでて不快。

仮に野の医者を使って臨床心理学を相対化するという主張がメインだとしたら、もう少し具体的に臨床心理学がどんだけ野の医者の主張と大差ないのかを実例をいくつか挙げて書くべきじゃないかと思う。まあ、本書は研究書ではなく心理畑の人が書いた一般向けの読み物なので、それを期待するのは違っているとは思うのではあるが。
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この評にひかれて読んでみた。私は臨床心理学は金持ちの治療論だと思っている。貧乏人はこの本で言う「野の医者」にかかり、金持ちは臨床心理士のカウンセラーにかかる。社会階層が違うので、治療論が異なるのは当たり前だ。それぞれの文化が違うからだ。

それから、ピノキオの続きをみた。
放送記者の話だが、なかなか突っ込んだ内容だ。例によって子供時代の因縁話が出てくる。それで若い二人はロミオとジュリエットのような仇同士になる、という話。民放の視聴率競争も題材になっている。

夜になって、1日も外へ出ていないので吉祥寺に肉まんを買いに行った。2個買って帰ってきた。今日はおくみえっこまーこがきて別邸で麻雀をやっている。五人以上ではないし酒を飲んでの談笑ではないからいいんだろ。

ピノキオ12話まで見る。

Posted at 23時53分   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

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