ぱーこシティ

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今日の一句
コンビニのカット西瓜のほろ甘さ　浮浪雀

起きたらTV

五木ひろし　歌はまず言葉　それに合わせてメロディ　それを伝えるのが歌手
唱歌のように

林先生の言葉検定
有終の美とは？

まず自分の朝ごはんを食べて、次にお犬様の朝ごはん
しっこうんちのおせわ。
お膝抱っこにぺろぺろちゅっちゅ。
かって本宅にあったTVの録画から
あの人にあいたいを見る。
終戦時8歳、誰だか思い出せない。

呪術廻戦見直してエレプティカル
京都のとうどうが激しく強いアホキャラ

西葛西業務
成績会議その１
前期のレポート提出状況
今後の日程

ネットにあがっているレポートを採点してネット経由で返却する。
遅着答案の点検を忘れていることに気がついた。
今後の日程に変更はないことの確認。
２時間会議をやって帰宅。

帰宅後ipad proで採点。
ファイル操作がまだ良くわからない。
ファイルの名前の訂正。
パワポファイルとPDFファイル。
パワポファイルはダウンロードすると変形する。

採点したのをネット経由でクラウドに上げる。
見ているのかいな。

お犬様まずごはん。
それから自分のご飯次にお散歩。
昨日と同じコースになった。
TVつけながら和みタイム。
オリンピックの特集ばかりでつまらない。
お笑いは一つも笑えない。
疲れて寝ていたら、クーラーの風があたっていて体温調整が狂った。

本宅にもどってベッドに倒れ込んでいた。ほんの10分ほどだと思っていたら２時間経っていた。起きたら12時過ぎ。

強風。

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今日の一句
気がつけばうな鐵行かずに秋の風　浮浪雀

起きたら、あのひとに会いたい。
いだてんのモデルの走り屋。
足袋で1911年ストックホルムオリンピック参加して、日射病で倒れ行方不明、1967年のストックホルム開催55周年記念式典に参加、現地の配慮で54年と8ヶ月6日5時間32分20秒3、これをもって第5回ストックホルムオリンピック大会の全日程を終了します」と54年前の失踪事件の結末が示された。金栗 四三。

そのあと、お犬様ごはん、しっこ。オリムピックつけながらお膝抱っこぺろぺろちゅっちゅ。台風の雨が降っていて、お散歩はなし。

数学面積問題を少し解いて、昼寝。
午後は、お犬ホテルに行ってプライベート・ライアンを見た。
途中やたらとCMが入るんので興ざめだが、映画自体はなかなか面白かった。
コメントを入れようと思ってサイトを見ると、すでに自分の書いたコメントが合った。あれ、これ見ていたんだ。今日見てもまったく忘れていて初見の感じだった。

よるは雨もやんで道路もそれほど濡れていないんので、お犬様お散歩。

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今日の一句
ラムネからからどこから入れた　浮浪雀

外出せず

お犬様が来るので、別邸をペットホテル仕様にする。
もうなれたもので、１時間とかからない。

ノートルダム
せむし男に優しくするエスメラルダ。
嫉妬に狂う副司教

メール対応

面積問題少し。

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今日の一句
原爆忌メダルコロナに埋もれけり　浮浪雀

あいかわらずの酷暑である。

早く起きても、TVもつけず夏の朝を見ている。
27度87%と数値は容赦ない。けれども昼間の暑さに比べれば
この風はそのまま小学校時代の朝につながっている。

毎日ボール紙のカードを首から下げて、ラジオ体操に通った。
材木屋の前を通って国道17号を渡ると小学校の校庭わきの道に
からたちの木が植わっている。その小さな葉にアゲハチョウの幼虫が止まっている。
黄色い小さな卵が葉の裏についている。それを見ながら校門へと急ぐ。
その小学校の夏休みの朝である。

南州翁遺訓
リトマス紙としての西郷隆盛。
福沢諭吉は西郷の反逆性を評価した。
内村鑑三も西郷の国家観を評価した。
三島由紀夫は最後の革命性を評価した。
司馬遼太郎は西郷は批判するだけの野党の始まりだと言う。
戦後しばらく西郷はその保守性で否定されていたが、再評価の動きも始まっている。

ビクトル・ユゴー
ノートルダム寺院
神話にあるキャラクター小説。
王権から自立した個人がはじめて表れた小説。
奔放な父親と厳格な母親に育てられ、その分裂に居直った性格。
踊り子エメラルダをめぐる愛憎劇。

キッズ業務
シルバニアファミリーごっこ
講堂、最後は暗闇ドッチボール

送りの話は狼男。
狼男を銀の弾丸で殺した警部は
狼男の呪いを受けて、自分が狼男になってしまう。

便秘解消1k軽くなった。

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今日の一句
シリコンにエーアイ入れて竹夫人　浮浪雀

月に一度のお楽しみ
精神科Q&A
今回は統合失調症。
今や都民の1000人に一人は新感染者になりそうだ。
それに比べて統合失調症は100人に一人。
コロナはこの1/10、恐るるに足らず。

例によって過去の夏休みのこのブログを読み返す。
なかなかおもしろい。
それで恒例の机周りの整理に移行するんはずなんだが、
今年は整理引き出しを一階の物置に移動しただけで
大きな変更に手を付けられない。

学会の雑誌が来たが、読む気がしない。
書いてあることがよくわからない。
学術論文だと、自分が知りたい情報がどんどん漏れ落ちている印象。
用語になじむ気がないと理解できない。
やめようかとも考えるが、まだ結論が出ない。

猛暑日なので昼寝。
夕方買い物に行く。

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今日の一句
雲の峰線状降水帯となり　浮浪雀

外出せず。
あいかわらず昔の日記を読んで
そろそろ片付けないと、と机の周りを見回している。
だがまだ勢いがつかない。
これも所詮はきっかけで、自分の都合だけで決まらない。
いずれしかたなくその時が来るのだ。

南州翁遺訓
西郷隆盛の言行録。
西郷は旧体制の維持者と受け取られているが、
グローバル時代に儒教道徳を基本にした国家のモラルを考えた男であった。
征韓論もまずは礼節を持って説得した後で自分が殺されたら、それを理由に出兵せよ、と言っていたが、その意見は入れられなかった。

幕末ー明治維新というのは内戦だよね。1600年の関が原以来の内乱状態。いわば美本の南北ー東西戦争。歴史はまったく興味関心がないが、面白そうかも。

西葛西からレポートの採点が27枚来た。たいした枚数ではないが、結構することがある。模範解答を見ながら１枚１枚採点する。採点項目は60~100くらいある。次に百分率で100点満点になおして、記録。評価を記入して押印。成績表に転記したら、サイトに提出済みのマークを個人別に付ける。そのいちいちをチェックしておく。午前中かかって終わった。

午後はTVみてエレプティカル運動して、とあるサイトのさんすう問題を１時間ほど解いた。答えをtwitterで上げると正解を言ってくれると言うので、いい気になって投稿してみた。それを自分で見ると、これってfollowerの人たちに送信されてんだよね。あっ、そうおか、このサイトの宣伝になっているんだ。私のfollowerの人に中学の入試問題が好きな人は殆どいないから、無駄なつぶやきを連続投稿した結果になってしまったか。

なんだかいい気になって投稿して後から、あれっ、と反省したことあったな最近。あっそうか、この前のLINEネタバレ疑惑投稿というのがあった。やはりネットに付き合うとろくなことはない。つい気が緩んで手が滑ってしまった。気をつけないといけない。

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今日の一句
外出の用事今年のメロンかな　浮浪雀

夜中に起きたので、kids業務までだら寝。
男子卓球団体途中まで見て出勤

気になっていた大衆割烹の店に入る。
店主は男性一人であとはばあさま３人。
基本飲ませる店で生さかなの匂いがする。
ばあさまがやってきて「お茶？麦茶？」と聞いてくる。
「麦茶！」
「定食何？」
「うな重」これはあてが外れた、という表情。
その後、野球はさよならホームランでかった。卓球はすごかった。私は卓球を小学校からやってきた。この町には卓球場がないので東村山まで行く。卓球はいい。あとはコロナだ。石原慎太郎の言うとおりだ。肉を買いに行くがひどいもんだ。息子は魚で私が肉と野菜。まくしたて、私が適当に話を合わせていると厨房に入っていった。カウンターから厨房が見れる。

うなぎなんぞちゃちゃとやればすぐ出てくるかと思ったが、これが結構待たされた。
さいごに炭火で焼いていた。本は1000円以上は買うのを渋るのに、うなぎだと大枚はたいて食べてしまう。これは趣味の金の使い方だ。

うなぎは本体・焼き方・たれ。米飯のランクとお吸い物に香の物と評価箇所がけっこうある。この店はうなぎ・焼き方、やや難。たれも少し甘く、米飯も普通。自分のうちのメシのほうがうまい。香の物は、白菜のおしんこ。これはなかなか美味かったが、うな重に白菜ははじめて。もう一つきのこの入った突合が出たが、これは味がほとんどなかった。お吸い物は普通。この前の藍屋は塩分多くこまったもんだったが、ここは何の特色もない。厨房でばあさまたちはワクチンの話を初めた。まだ打っていないようなのだ。3,900円でこれはない。

レジで領収書は？と聞かれる。「いらない！」と即答したのに、日付とお名前は空欄でいいですね。と言われる。基本相手の言うことは聞いていない。自分が思った通りにやっている。まあ、うなぎなんぞ自分の金では食べないような人が来る店だ。交際費や接待費で　落とすんだろう。教員だった私にそういう事は一度もない。食事はすべて自前、タクシーも当然自分が支払った。そうでない世の中があるんだとおもう。インチキな奴らだ。

松屋でもとんでんでもうなぎの上りが旗めいているので、こんど試してやろう。

キッズ業務は昨日の報告を聞いて、夏休みの人員配置を埋めて、お店屋さんごっこ。私は客。その後講堂でサッカーとドッチボール。

送りの怖い話は修学旅行の心霊写真。旅館で夜中にうなされてふらふら歩き出した。後で聞くと川の向こうに行こうよと心霊写真の少女に誘われた。川を渡り始めたときに先生に起こされた。帰りのバスの上にも少女がへばりつきてきた。学校へついて解散して帰宅。その日もやはりうなされて玄関を出るところで両親に止められた。翌日　坊さんに除霊してもらってやっと助かった。

思春期の少女14歳。鏡の顔が自分と違ってくる。こちらは笑っているのに鏡の中では睨んでくる。あれっとおもうともう鏡の世界に入っていた。文字が皆逆。向こう側が現実の世界で向こうに戻ることが出来ない。

帰宅後
風呂メシ。採点するレポートが郵送されてきていた。