2014年10月09日(木)
秋澄む [日記]
今日の一句
秋澄んで休日模試の帰り道 浮浪雀
昨年の今頃勃発したチュー吉がまた登場したらしい.
らしい、と言うのは実物を確認していないからだ。
音がする。
棒でつついたら、アセっていた、との報告。
そこで物置となっている天井裏をすべて探索した。
人形の久月の段ボール箱2つと生け花アレンジメントの箱と五月人形のガラスケースだけ残して,後はすべて別邸へ運ぶ。多くはパソコン関係の段ボール収納箱である。2005年当時の電車男シリーズなども出てくる。数学の教科書(実教出版晩)などもあった。
この作業で1日つぶれる。
1日1万歩は出来ないことになった。
調査の結果、この天井裏にはチュー吉の出入りする所はないことが判明。
フンなどの居住の証拠となるものも発見できなかった。
後はネット業務だが,
たまに読むサイトからのリンクでNHK高校講座を発見。
古典が面白い.
アナウンサーがちゃんと原文を読んでくれるし、
25分程度の番組だが,ちゃんと4つほどにわけてある。
講師は都立高校の先生で、的確スタンダードな解説が心地よい。
平家物語は4つあって、
忠度の都落ち、と
能登殿の最後
の2編。
いずれも平家が滅んで行くときのところである.
平家物語全編の中の位置づけ、登場人物の解説、滑舌を意識したやや早口の解説は、聞くのにある程度の緊張を強いる。それが勉強している感じで心地よい。
講師の女先生は40代を越えていると思われるが、低音でなんの媚びる所もなく、淡々と解説しているところが萌える。末尾はです、ます体でぶっきらぼうに切れるが、解説中に一度ほど、思います、という主観を述べた箇所があり、そこが私の萌えポイントとなる。
「忠度の歌は武人としては美しすぎて、力強さに欠けるとも言われています。
しかし、この歌はおそらく都落ち後の歌で、落ち目になった平家に対して人々が薄情であったり、味方に離脱も出たりする中で、桜は人間と違って自分を暖かく迎えてくれるだろう、という思いがわき起こり生まれた歌ではなかったか。私はそう思います。」解釈、解説、と微妙に読み方を変えて、この「思います」のところで言い切る。その言い方にある感情がこもっているように聞き取れて、私のツンデレ嗜好を刺激する。コンテンツはまだまだあるので、これは当分楽しめそうだ.
この解説部分の後で、以下のような問題を考えた.
この忠度を歌を書きなさい。というのを問題にする。(Aランク)
ヒントをつける。これは忠度が源氏に倒されてその遺品の中から出て来た歌である。この歌を書きなさい。(Bランク)
5択の選択肢を示してにして選ばせる(Cランク センター程度か)
てなことを考えた。
「行き暮れてこの下陰を宿とせば花や今宵の主ならまし」
外出しなくても十分疲れて8時に轟沈したら、夜中の1時に起きた。またネット業務して2度寝パターンになる。
今日の引用
"解決策がわからないのではない。問題がわかっていないのだ。”
*何が問題かがわかれば、相談事の半分は解決する。診断というのもたしかに解決の一つだが、対応のきまっていない診断は大抵無益で、ややもすると害になる。精神科で,診察即診断の名医はほとんどいない。
Posted at 08時33分
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