2014年12月30日(火)
注連(しめ) [日記]
今日の一句
注連縄の結界張ってはっぴぃえんど 浮浪雀
恒例の玄関周りの掃除をして
正月の飾りをドアにかけた。
今年もまた実家遠征の時期がきた。
兄の娘の子がすでに小2
もちろん妖怪ウォッチである。
メダル100枚にウォッチが零式含めて2個
真打ちはもう272時間やったという。
恐るべし。
もう一人の子もやっていた。
兄は相変わらず
日に3回外出犬の散歩して
とりあえず病はないようだ。
姉は歩くのが難儀であまり外出しない、といっていた。
その姉から一族の来し方を聞くのが今日の眼目。
iphoneのボイスメモで録音インタビュー
父誕生明治35年9月21日とら年
母誕生明治42年2月18日
話している姉は
昭和6年1月1日生まれということになっている。
実は前の年の12月に生まれているのだが、キリのいいところで
元旦を誕生日にしたそうだ。
そこから始めて、姉が府立一女(今の都立白鴎高校)に行きたかったが、
病気をして成績が下がったのでむりだった、とか
花子とアン時代の話をこれは記憶がしっかりしているのか
次々とまくしたてていた。
そこへしっているのは妖怪ウォッチだけじゃないぞ、と
地獄先生ぬーべーの呪文が入る、というかなりカオスな展開だった。
これは自伝シリーズはじまりの物語だね。
一応年末のイベントを一つ片付けて
ネット不通の問い合わせもにも対応して
例会少々やって
はっぴぃえんどなど見て
暮れの夜は過ぎていくのである。
Posted at 23時54分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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