2015年03月08日(日)
菜の花 [日記]
今日の一句
菜の花や東中野の線路端 浮浪雀
久しぶりに朝遅く起きて
TBSなんか見た
金髪津田氏がでていた。
私は応援する意味で津田メールマガジンを定期購読しているのだが、
コンテンツが多すぎて読めないので、そのまま保存している。
e-PUB版の時はiPadで読んでいたが、そのサービスが終わってからは
たまる一方である。積ん読ならぬSOM(save only memory)かもね。
やっとセンター数学1Aをやる、2次関数1題まあ標準的だった。
つぎに古典高校講座
今日は新古今。これもわずか一回でやる。
守覚法親王(しゅかくほふしんのう)五十首歌よませ侍りけるに 藤原定家
春の夜の夢の浮橋とだえして峰にわかるる横雲の空 (巻一春歌上)
短い春の夜の夢は浮橋のように途中で途切れて、東の空には峰から今まさに離れて横にたなびいた雲が別れていくよ
秋の歌とて 後鳥羽(ごとば)院
秋更けぬ鳴けや霜夜のきりぎりすやや影寒し蓬生(よもぎふ)の月 (巻五秋歌下)
秋も更けてきた霜降る夜のこおろぎよ さあ思いの限り鳴いてみろ 蓬が生い茂った荒れ果てたこの庭に寒々とした月の光が降りてきた
百首歌の中に、忍ぶる恋を 式子内親王(しょくしないしんのう)
玉の緒よ絶えなば絶えねながらへば忍ぶることの弱りもぞする (巻十一恋歌一)
私の命よ絶えるならば絶えてしまえ、もし生き長らえれば秘め忍んでいるこの恋心が耐えきれなくて外に漏れでてしまうから
題知らず 西行法師(さいぎやう)
吉野山やがて出でじと思ふ身を花散りなばと人や待つらん (巻十七雑歌中)
花見にこもった吉野山からもう出て行かないと思っているこの私を桜が散ったら出てくるだろうと待っている人がいるんだろうなあ
新古今は技巧激しく現代語訳では表現していることを半分も表せない。本家取りなど教養が必要で、まったく別の歌を創作しないと表しきれない。そしてその力は私にない。
昼食後昼寝
一歩も外へでないと気も塞ぐので地元散策
普段と違う道草
こりゃやはりingresかな。
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さまた1週間だ。
Posted at 22時15分
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