2015年11月18日(水)
風車 [日記]
今日の一句
風車見えないものもあるんだよ 浮浪雀
試験時間は90分
B5の英語とB4の情報関係の2科目。
配られたはずの試験用紙がない。
自分の机の回りは参考書や学用品が散らばっていて
その中に紛れているらしい。
他の生徒はみな黙々と自分の試験をやっている。
試験用紙はいったいどこにいったのだ?
問題がないことを訴えようと思っても試験監督がいない。
1番始めに解答用紙を提出したのは、女子のSである。
25分経過で解答を終了したのだ。本来その役目は私のはずだった。
私の解答速度が1番なのに。
私の回りに人が集まってきて
まだないのか、とかちゃんと探せ、とかお前なら十分間に合うとか、
非難だか激励だかわらない無責任な野次馬の罵声を浴びせる。
どこかに紛れたに違いない。
解答する時間がなくなってしまう。
あせりながら、回りの書類を確かめるがみつからない。
頭の中には試験用紙のイメージがあるから、
一度手にとって見たにちがいない。
ならば、ここにあるはずだ。
まずます混乱してせわしなくあれこれ確かめる。
そこへ試験家督が現れた。
挙手して、問題がありません、と訴える。
監督は「ならば試験は終わりだ。退出しなさい」
それは理不尽ではないでしょうか、私が言うと監督は
「問題がないということはお前に試験をする資格がないということだ。出て行きなさい」というのである。
「おかしいじゃないか、試験はその科目の内容が理解されているかどうか確かめるためにあるはずだ。試験用紙をください。問題なら自分が真っ先に解いて見せる。問題を渡すのはあなたの役目のはずだ。仕事はきちんとやってください」
私がさらに食い下がると、監督はふん、というように片ほほをゆがめて笑い、
「ならばワシが出て行こう」というと試験場を出て行ってしまった。
50分を経過している。
このままではこの科目は0点になってしまう。なんとか問題用紙を捜さないと。たしかに、ここにあるはずなんだ。
これは夢に違いない。と気がつく。目が覚めればこの苦境から逃れることが出来る。覚めてみるか。いや、だめだ。夢だろうとなんだろうと、ここで試験を終わらせないといけない。問題を探さないといけない。
私の決意と裏腹にだんだん夢が覚めていく。
嫌だ、もう一度夢に戻って、問題を解くんだ。簡単な問題のはずだ。自分には解ける。それを示さなくてはならない。もう一夢の中に戻って問題を捜して解答しなくては。
私の願いも虚しく夢はさめてこの現実界に戻ってきてしまった。
その後、昔のことを思い出した。
やはり自分はある種の発達障害高機能だったのではないか、
エピソードがいくつか思い浮かぶ。
中3の受験時の先輩の体験談を聞く、という集会の時の私の質問
小学校の時の通信簿見せまくり事件
高校1年の時のバスの中の近藤さん事件
感情というものがよくわからない件
業務4関連残務整理
業務1出勤
またカバンがないことに気がつく。
一度入った改札を入場券相当を支払って出る。
どう考えても駐輪場にあるに違いない。
カードを入れる脇に置いた記憶がある。
あるとすれば、そこだ。
ない、
職員に聞くと、落とし物は届いていないという。
念のため、もう一度自転車を地下から出すと
前かごに入っていた。
やれやれだ。
現実解、想像界、抽象界と3つの世界を考える。
現実→記憶と移行するときに何か起こるのだ。
それは象徴界の働きである。
少しヒントをつかんだように思う。
業務1
広報作文
時間数がミスしている、言われる。
記入ミスではなく、解釈のミスだった。
ミスするような用紙を作るな、と言いたいところだが
私は例外なので、強弁できない。
ゾンビ戦い
汗だくになる。
認知症の予防にいいという。
カメ吉冬眠ベッドの水を替えた。
明日から旅行。
iPadを使ってこれを記入することを考える。
さ、明日は早いから寝よう。
Posted at 21時50分
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