2018年03月01日(木)
春の雨 [日記]
今日の一句
春雨じゃ濡れる濡れぬもお主次第 浮浪雀
ゆるキャン△
netflixのアニメ
女子高生がキャンプをする話。
第一話は一人キャンプをしてカレーラーメンを食べ富士山を見る
というそれだけの話。
主人公は一人キャンプの好きな暗めの女子
そこに天然ぼけの明るい女の子が絡み
まっとうなメガネ女子や一般ピープル女子も参加して
4人のキャンプ生活の話らしい。
こういうテーマ(ごく普通の人間関係と自然を愛でる心情)と
素材(キャンプ)の作品はあまりアメリカドラマでは見たことがない。
ネットドラマは基本global standard(と言ってもアメリカ・ヨーロッパ基準)なので、ごく普通の人間関係とか食べ物・自然がそのままテーマにはならない。
キャンプ素材なら、いちゃついている登場人物がまっさきに惨殺されるスプラッタ・ホラーか、超常現象に遭遇するジュブナイル物か主人公の健全さを強調するサイドストーリーとしてのボーイ(ガール)スカウトのエピソードか、そんな物しか思い浮かばない。
このゆるーい感じは「けいおん!」の京アニに作品に通じる物がある。
キャンプのハウツーとしても通用する取材力も見所だ。
そんなものを見て、数学図形問題立体編
細かなミスがめだつ。
丹念な集中力が途切れるためだ。正解をみればすぐに誤りがわかる、そんなミスを犯しながらそれでもあきらめずに解く。
午後はシルバー人材センターの新人研修会
会場は小ぶりの会議室
20名程度が参加。男性が多い。
私の前の席は3人欠席している。
参加者の場所を指定してあり、そこに配布物と名前入りの会員証がおいてある。
一時間半ほどで終わった。
はじめは施設長のお話。
組織の仕組みと現状
次がビデオ
1.あいさつをしっかり
あかるく・元気よく
いつでも・どこでも・だれにでも
さきに、自分から
つづけましょう。
2.コミュニケーションを取ろう
ネガティブ・コミュニケーション
ポジティヴ・コミュニケーション
アクティブ・コミュニケーション
3.確認しよう
をセンタービデオ班が作成。キャストはセンター職員。
次が安全講話
業務時の事故について、昨年度は14件。通勤途中の自転車交通事故、作業時の熱中症、転倒打撲、器物損壊、等。
お年寄りは自覚している以上に機能劣化が激しいので再三の注意が必要だ。
最盛期(20-24歳)と比べると(54-60歳)では半分以下(回復力などは37%)のデータもある。
(これは1980年のもの)
ヒューマンエラーの13分類
など作業上気をつけることの講話である。
となりの方は、講師の言っている内容がどの印刷物の載っているのかわからず、「そう次々言ってもわかんないだろ」と愚痴っていた。私がていねいに教えて差し上げたが、後方から見かねて担当者がやってきて説明していた。もっとも、講師もいきあたりばったりに説明しているので、どっちもどっちの印象がある。
お話、ビデオ、お話で一時間ほどかかった。
最後にそれぞれの班別に分かれて地区長との懇談となる。
私の班は私一人だった。地区長は70代の人と思われた。
白髪の鼻毛がばっちりで、大丈夫かと思うが、話してみると人柄は良く好々爺の印象。
聞いていると思いますが、仕事はありません。市の配布物を配るのが月に二回。今までやっていた人が亡くなってしまったので次の人を捜しています。一人住まいの人で配付に来なかったのでわかりました、70代の方です。そのほか、年に一度の喫煙者数の調査、阿波踊りの後の清掃、年に一度の地区清掃、そんな所ですかね。
宣伝には、もっといろいろあるようなことが書いてあったが、そういうおいしいところは古参ががっちり確保しているんだろう。その方々が亡くなったり、施設に入ったりで空きが出来ると実力者が采配しているんだ。一般ピープルにはなかなか仕事は回ってこない。
そういえば、先日電話があったとき
「学習教室を希望されていますが、まあ弁当の配達はいかがですか」と言って
私の返事を待つこともなく仕事内容を次々と告げられた。
その時の印象で(学習教室の仕事は順番など回ってこないよ。とりあえず合う仕事をやりますかね。その様子で紹介しても良いよ)と私は言外の意味を受け取った。
地区長は、それじゃあ配付の仕事の担当はAさんですので、連絡がいったらよろしくお願いします。ボランティアですが。
と言って、地区長懇談は終わった。
帰りがけに入り口でコーヒー100円のサービスを利用した。これもセンターの仕事で月に二回しかやっていいない。
そこに先ほどの安全講話をしていた講師がいた。もう一人そこにいた人と談笑している。
「わかりましたかね」と安全講話の印象を聞かれた。
「実際の事故例が参考になりました」
「そうですか」
すると、コーヒー屋をやっている人が
「私がやったときは拍手がきましたが」とツッコんできた。
「私の時はなかったな」すると、もう一人が
「それは、やっと終わった、やれやれ、という拍手だよ」
といって北朝鮮の書記長の手の打ち方をマネして拍手した。
「そうだ、それにちがいない」と拍手のなかった講師も手をたたいた。
私は、失礼します、と言ってそこを後にした。
ここも、私の来るところではなさそうだ。
外は台風一過の4月下旬の陽気だった。
時間があるので、スリービルボードを見に行く。
始まる前にiphoneを切ろうとして、メールを、見る。
太宰賞の発表のリンクが貼ってあった。
1次通過90人の名前が書いてあった。応募総数は1312篇。
2度ほど見直したが、なかった。
昨年の6月に授賞式を見に行って、さんざん大口たたいたが
その結果がでた。だめだった。口ほどにもない、という奴である。
入選とまでいかなくても、1次通過ぐらいするかもしれない、とは思っていた。
それが間違いだった。
太宰賞以前にエッセイを3つほどあちこちに応募した。
それもすべてダメだった。予選にかすりもしなかった。
努力は裏切らない。しかしそれは時期と方向を間違えない場合です。
したいことより、出来ることを努力するのがいい。
林修先生の言葉です。
それでも結局自分は自分スゴいと思っているだけで実力も何も無いやつなんだ、
と思って落ち込んでいた。
映画は★4つ
こんなことありえないだろう!
と突っ込む箇所が殆ど無かった。
ただわからないところはいくつかあった。
主人公(マクドーマンド)の動機=モチベーションがわからなくて
それに対応しているはずの行為が確信に裏打ちされた過激さで不気味だった。
大変面白かった。しかしアカデミーとなると微妙な感じがする。
発表前にshape of waterを見ておくか。
電話s61min
Posted at 15時22分
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