2011年10月01日(土)
秋の蝶 [日記]
今日の一句
夕暮れや所在無さげに秋の蝶 浮浪雀
どうやら結婚関係がマイブーム
今日は義理の甥の結婚式
私の妻の姉の長男が結婚する。
会場はテーマパークのような作りで
スタッフさんが営業スマイル満開で
「おめでとうございます」と惜しげもなく出迎えてくれる。
ディズニーランドと似たノリである。
控え室で待つ事30分
両家の顔合わせというのをやる.
お互いに人数をそろえて椅子に座り
両家の家長が続柄と名前を紹介する.
中央には結婚するご両人が座ってそれぞれ挨拶をする。
その後結婚式となる。
チャペルに大柄の牧師が登場する.
音楽大学で声楽を極めていると思われる合唱団(混成4人組)が
聖歌を歌う.
「これから、主イエスの名に置いて・・・」
アメリカなまりの日本語で牧師のコトバが続く。
タモリの持ち芸であるアヤシい牧師の説教である.
キリスト教とはいえ、カトリックとプロテスタントは違う。
ラテンと北アメリカは違う、と言えばいいのか.
牧師は結婚ショーを進行する司会者のようである。
指輪の交換
誓いのコトバ
ベールをとってのキス
宣誓書の署名
チャペルの外での花びらのシャワー
花嫁からの花束のトス
そして披露宴のパーティとなる。
参加者が41名 主賓が2名
友人、血縁親戚者だけの小さな集いである.
職場関係者はいなかった。
私は乾杯の発声を頼まれた。
新郎新婦登場
新郎親戚の挨拶
これは本来新郎の父親の役目であるが、発熱を押して車いすでやっとのことで結婚式に参加した父親は、パーティの時は自宅療養に退出したので叔父が行った。
そしてケーキ入刀
次が乾杯である。
私はネットから一番そっけない挨拶をダウンロードしてiphoneに送りそれを来る途中の電車の中で覚えた。
ただいまご紹介に預かりました○○でございます。
はなはだ僭越ではございますが、ご指名を頂戴しましたので、乾杯の音頭をとらせて頂きます。
新郎新婦の末永いお幸せと、ご両家並びにご臨席の皆様方のご多幸とご繁栄をお祈りいたしまして、乾杯をいたしたいと存じます。ご唱和をお願いいたします。[乾杯!]
ありがとうございました。
一番そっけないとはいえ、普段使わないセリフ回しである。
テンションがあがるとすぐに暴走する私であるから油断できない。
暴走しかかる所をあやうくとめて、なんとか挨拶を終えた.
娘が一番心配していたという。
料理はフランスのコースでほどほどである。
最後にお赤飯などもでて、デザートはジェラード。
外のガーデンに出たり、中に入ったりといろいろ進行上の演出があり、
2時間半のパーティはつつがなく終わる。
Posted at 22時21分
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