2015年06月05日(金)
万緑 [日記]
今日の一句
万緑やダイエー横の喫煙所 浮浪雀
病院実習5日目
朝から気が重い。
なんとか1日お勤めした。
指導の先生から
明日2日は関係ないことをして
ゆっくり休んでください,といたわりのお言葉をいただいた。
そうも行かないんです.先生。
その言葉は飲み込んだままだった.
妻は喘息気味
課題の下書きを何とか書き上げた。
いろいろミスが多いので、
対応策を考える.
ミスをなくすのではなく
それが害を及ぼさないやり方
できれば楽しめるものがいいな。
久しぶりに2度寝となるかな。
夜中の3時まで起きていて
Dr倫太郎を見た。
全10回で見たのは#8で
いよいよ伏線の回収にかかる。
人物の絡め方はさすがに秀逸だが
それもよくできた東京みやげって感じである。
明良から夢野に人格変身するシーンでは
音楽の入り方があざとい。
来るな、と期待を持たせて
予定通り来るところは安泰でいいのだが、
やはりそこにはこちらの予想を覆し、しかも説得力のある描写が欲しい。
あー、やられたと思わせる描写である。
それがない。
演出は★3つ、役者は優先生★4つ。
明良より夢乃の方がキャラクター表出力がうまい分、説得力が落ちる.
役者とキャラクターの間に葛藤が少ないからだ。
蒼井先生のデフォルトキャラは夢野さんかも。
中園ミホは花子とアンの時、
ドラマの世界が右斜め上空で起こっていて
それを写すのが私の役目、と語っていた。
それは村上春樹の言うanother worldに起きたことを記録しているだけ、
と同様のメカニズムだと思われる。
最終回までの尺が決まっているので、
やはり結論に向かってドラマは進まざるを得ない。
どう進むかは不明、というわけにはいかない。
その部分で役者の演技はその技量を示すことに力点が移り
役者とキャラクターの葛藤を見ることができない。
うまい役者のつまらないTVドラマより
下手な役者の偶然なライブに感動するというのはこういう事情である。
なんてことを偉そうに考えながら見る。
3時半寝る。
Posted at 01時57分
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