ぱーこシティ

五月尽

今日の一句
最近のかみなり季節えらばず　浮浪雀

日曜朝テレビ

シティボーイズなど見たので、
youtubeでお笑いスター誕生、などを見る。
レジェンドだね35年前。
その頃から、まったく変わらない心持ちもあるね。
困った時代だ。

NPO関係業務
メーリングリストなど作って
ＨＰ原稿書いて、
諸連絡メール飛ばす。

続いて、病院実習関連
日誌の準備
パソコンで下書きして
それを水性ボールペンで写すのだが
頭と手が勝手に暴走するので
原稿通りにかけない。

年のせいにしたいところだが,
若いときからそうだったので、
これは多分診断名のつく障害だね。
障害だからと言って許してもらえると思うのは,
所詮、本と一部のＴＶの中だけのこと。

はた迷惑なのは変わりないので
これは隠すに限る。
本来は二重線と訂正印で処理しろ。と書いてあるが
ホワイトテープで上書きする。
日誌は一冊しかないので、新しく書き直すこともできない。
２度目に正確にかける保障はない。

人の間違いは、注意すれば直るだろう、
そうできないのは、努力が足りないからだ、
と注意指導する立場にあったものだが、
我が身になると、そうもいかないのだった。

心してやがて哀しき書類書き

疲れ果てて、轟沈昼寝

夕刻、地元買い物

空は秋色

今日の一句
滴りのあちこち光る芝生かな　浮浪雀

K氏より電話依頼
広報編集作業
あれこれやって、なんとか形にする。
acrobatproが役にたった。

55校project関係

病院実習準備
名札を本来業務に忘れたので
また作った。

JOJO
久しぶりにDIO様の
無駄無駄無駄無駄無駄あああ
を聞いた。
コミック版を見ようと思って探したが
見当たらないので、ドラゴンボールを見てしまった。
セルがやられるあたり

聖地巡礼実施要項連絡

NPO関係がまだ終わっていない。

別邸
40年前の畳に転がったら
寝入ってしまい、気がつくと１時間経っていた。

地元買い物

予定していた作業に入ることなく轟沈

梅雨か

今日の一句
青鷺飛来し園児ら大いに驚く　浮浪樹

朝からメール処理

様々な組織からの依頼に返答していると
どこの関係をやっているのかわからなくなる．

Dr倫太郎
サヴァン症候群の子役がうまい。
うますぎる症候群だ。
その他は相変わらず。

本来業務
書類作成
相談業務
ゾンビ業務はほとんどできない。

しばらくこの業務は中断
来週から病院実習に入る。
実習日誌に必要事項をまだ記入していない。

轟沈

特選ブレンド

今日の一句
膨れてもさまになるのはふぐだけぞ　浮浪雀

軍団長の泣きわめきに付き合った後、
午前中は夢うつつに寝た。

病院実習日誌関係
研究会記録校正関係
など、業務して
荻窪例会

相変わらず突っ込みどころ満載の時間を過ごし
またまたやってきた事務処理を半分ほどこなし
轟沈となる。

まだ明るい

今日の一句
冷蔵庫開けて突っ込む首二つ　浮浪雀

あれこれ連絡が増えてきた。

G3会、６月は行けない。
K氏関連業務メール連絡　２回ほど。
７月研究会　私が話題提供だってさ
６月事務局研究会　テープおこし原稿を完成させる
ＰＳW、まだ手を付けていない。
NPO、まず創立総会の議案書と予算会計だな。
数検関係、面接試験あり。
本来業務、夏休み日程をそろそろつくらないと。

てなことをあちこちやりながら、出勤

今日はゾンビ業務もほとんどせず、ミサにも行かず
１年分の日程を作った。
こちら業務もあれこれある。

定時撤収

帰宅後、メール連絡６通、

社長あらため軍団長が
ぐずって大声で泣いていた。
泣き声が元気でよろしい。

ランドマーク

今日の一句
女もすなる日傘をしてみんとて　浮浪弱

まず職場に行ってK氏がからんでいるプロジェクトの相談
保護者対応1件
権兵衛麦おにぎりを掻込んで
私にとっては因縁の高校へ
至近駅はアキハバラ
というのはうそで、馬喰横山、馬喰町
なんだか江戸時代の名称だ。

10年前、私が職場を退職したとき,
この学校が異動先候補として挙げられていた。
アキハバラ至近なので、気持ちは動いたが
結局うまくいかなかった。

そこで打ち合わせ1時間

そのあと、数検関係のメール処理。

帰りは錦糸町へ出て
龍三と七人の子分
★３
前半、ベタなギャグにいかにものリアリティがある。
いかにも、というのは浅草演芸場らしい、といった意味．
じじい役者も素晴らしく、たけし監督まだまだ健在と思われた．
後半、息切れして、やはり前期高齢者監督と思った．
人のことはいえない。

総武線で帰る。

遅くまでまとめ業務
これをあちこちに連絡する。

季節

今日の一句
後期高齢者の犬自慢17歳　浮浪弱

通信高校講座古典
荘子
胡蝶の夢

この話大好きだわ。
荘子の現実感の希薄さ、存在感の無さから生まれた発想だと思う．
実際荘子はそう感じていたのだろう．
解離性障害と診断名を付けたいくらいだ。
妻が亡くなったあとで、友人が行くと
箸で茶わんを叩いて、歌をうたっていたという。
生も死も、万物流転、物化の現れにすぎない、
ネタではなく、本当にそう思っていたのだろう。

私は20代に、一連のラブレターを別々の人に送っていた。
その記録も付けていた。
世界には女性的なる抽象的な存在があり、
現実にいるそれぞれの女性はその表出にすぎない。
固有名詞を持った一人一人はいわば、その存在への入り口である、
という考えである。
イデア界という考えがドイツ観念論にはあるそうだが、
まあ、そんな感じだ。

そういう恥ずかしい過去をもつ私には、
高校講座で、老荘思想がいわば一般人の教養と言う形で
扱われているのは、自分もこの社会に生きていても良い、
という承認を得た感じがして、喜ばしいことである。

相変わらずの調整連絡業務
新年度から新しく始まった事業の調整作業
軌道に乗るまで、いろいろあるね．

地震対応
ニュースを見ながら
いつも通りやるのか,
早く下校させるのか、
不十分な情報で調整判断連絡の一連の作業
まあ通常でやろうということになった。

+0.2撤収

甲殻機動隊見て轟沈