ぱーこシティ

夕陽

今日の一句
秋桜子先生作る桃垣根　浮浪雀

夜中に起きてネット業務

7時過ぎ起きる。
4月からの予定表作成。
まずネットから記入できるカレンダー（フリー）を印刷。
2020年4月から12月までに記入。
昨日もらった年間予定表を写す。
2020年度は、相変わらず月〜金の5日業務だ。
綾瀬業務は断ったので、少し楽になる予定。
基本KIDS業務と西葛西業務（月1で土曜日もある）
それに金に釣られてやる巡業公演。
もうやめてやろうと思っていたが、先方から懇願依頼されると
断るのは贅沢な不届き者！になりそうだ。

4月から予定満載だが（ありがたいことに）←ここ小声
この騒ぎで自宅待機が増えそうだし、自粛も許可されているので
家でやることはいくらでもある。

出勤まず久々のボスとの養殖会議
昨夜の都知事のご発言にどう対応するかという議題
出勤中に考えたことを話す。それで行こうということになった。

それで電話連絡、印刷物、郵便物作りで時間を使う。
ゾンビ送りは
フランケンシュタインの続き
自分を作った博士を殺したフランケンシュタインは
人造人間の研究をしている別の博士に花嫁を作ってくれと依頼する。
こんどは女性の人造人間だ。
手術の傷跡で醜い怪物となった男のフランケンシュタイン。
その反省からこんどの女性人造人間は、ほぼ完璧な女フランケンシュタインとなった。
これでこの世の中に人造人間がただ二人。
二人は協力して人間世界に対抗することができるのか。
美しい女フランケンを一目見た男フランケンシュタイン。
すぐに恋に落ちてしまった。しかし醜い自分がこの女フランケンの相手になるわけにはいかない。女フランケンを見たいのにわざと目を背けて女フランケンに辛く当たるのだった。一方、人造人間として生まれた自分はこの男フランケンだけをたよりに生きていかなければならない、と思っている女フランケン。しかし相手はどうも自分のことを好きになってくれないようなのだ。
思いつきの話を進めながら、どうやらこれは悲劇になりそうだ、とおもう。
しかしこんな話が男子小学生に受けるのか。
思い詰めた女フランケン、男フランケンを殺して自分も死のうと思い定めたところで、
送り終点の駅についた。続きはまた今度。

疲れて轟沈