2007年11月14日(水)
柿 [日記]
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2007年11月13日(火)
冬の空 [日記]
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2007年11月12日(月)
冬 [日記]
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2007年11月11日(日)
冬 [日記]
今日の一句
一人でも堂々行進冬将軍 浮浪雀
集合地点の確認に
東京駅まで行く。
その集合場所で
ブツの引き渡しを行う。
お茶の水ー神保町ー新宿ー吉祥寺
と買い物行脚。
帰宅後Z会をやって、
やっと来たLeopardをインストール。
こんどはスイスイはいる。
やっぱりDVDソフトがいけなかったのだ。
見た目は変わらないが、
中身はすごい(らしい)。
ビデオサイトに行って
ダウンロードしまくる。
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2007年11月10日(土)
小春 [日記]
今日の一句
振り出しは黙想会の小春かな 浮浪雀
黙想会というのは
職員が我が身を振り返って
黙想する、という研修である。
まず神父さまの説教がある。
そのあと、休み時間になる。
各自黙想場所を勝手に決めて
黙想に入る。
職員室にもどっても
話もしないで仕事もしない。
自分の机に座って
仕事をしないというのは
教員にとって不可能な話である。
私は校庭の隅のゴミ捨ての脇の
変な空き地に行くことにしている。
過去2年間そうだった。
人生設計などという高尚なものとは
無縁の人生なので,
その場のノリで地方公務員を退職して
今度は親方神様の私立学校に奉職した。
同じ教員とはいえ、様子はだいぶ違う。
1年目の黙想会は
だいぶ気を張っていた頃だった。
毎朝、乗換駅で下り階段を
駆け上っていた。
そのせいかどうか、
11月に失明寸前の眼病を患った。
その病気を相手にしているうちに
少し心持ちが変わった。
最後はおまかせしよう、という
そういう気分になった。
誰に、という疑問は
とりあえず伏せておく。
2年目のこの日は
やはりゴミ捨てのそばで
小春日和を楽しんだ。
3年目は雨だった。
その上、時間がなかった。
うろうろしているうちに
過ぎてしまった。
神父様はビデオ持って来て上映した。
4人目の博士、とかいう内容の
TVドラマ風の作品である。
日本語吹き替えになっていた。
キリストの誕生を告げる東方の3博士
同じようにメシアの到来を知って
キリストに会いに行くために一生を送った男の
話である。
ベタな作りだが、なかなか見せる。
もとの話が感動的だからだろう。
画面がスターウォーズ(砂漠のシーン)や
アラビアのロレンスと同じである。
西洋人だなあ、と思う。
それから、御ミサになる。
それで黙想会が終わると
会食になる。
その前に
永続勤務者の表彰がある。
30年、20年、10年の方々が表彰された。
学園すべての職員が集まってそれを祝う。
乾杯の音頭をとったのは、
赴任3年目の私である。
朝、いきなりやってくれと言われた。
なんとかこなして
たっぷり会食して
仕事に入った。
6時過ぎまでやって
終わらないけど、後は来週のお楽しみとなる。
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2007年11月09日(金)
鮭のぼる [日記]
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2007年11月08日(木)
枯れ [日記]
今日の一句
枯れふかし残留鉱毒世紀越え 浮浪雀
立冬の秋晴れ
さわやかな一日
以下のコースで
校外学習。
太田区毛里田地区 祈念鉱毒根絶碑
佐野市郷土博物館
田中正造生家・正造墓地
庭田清四郎家・雲龍寺
渡良瀬遊水池・旧谷中村
国家近代化の過程で起こる典型的な事態
公害の原点と反公害闘争を担う運動家
政治的な決着と130年におよぶその経過
様々な問題をはらんだ歴史的な経緯
生物化学的な解明と田中正造の人物像の
二つに興味を感じた。
お疲れさまでした。
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