2010年07月26日(月)
2010年07月25日(日)
片陰 [日記]
今日の一句
片陰の隅に巣作りスゴい奴 浮浪雀
だらだら日曜日
クーラーはあるけど入れないから
室温35℃これ常識
持って帰った仕事する。
と言っても、生徒に出した夏休みのシレンの
解答を作って、早めに出した人のを採点する.
1枚30分かかるから、2人で1時間
これが25枚あるから、全員が提出される9月には
こちらがシレンとなる。
昼寝して、好評のインセプションを見に時間を合わせて
地元の映画館に行くとチケット完売で入れなかった。
3時間待つのもしゃくなので帰って来た。
最近はネット予約しておかないと危ないことをわすれていた。
今年の夏は46年前の恥ずかし作文をデジタル化するんだった。
私物なので職場のコピーは使わずコンビ二に行く。
昔のB4の原稿用紙だから自宅のプリンタ複合機が使えない。
コンビニのコピー機はデジタル化していて、USBに画像を保存する事まで出来る。コンビニのコピー機を使った事がないから知らなかった.
38枚ほど縮小して、自宅に戻ってデジタルデータにして写真ソフトに入れて、画像修正(コントラスト強くして文字をはっきりさせる)保存した。テストのため5枚ほどやった。処理の流れを作ってしまえば、あとは時間勝負の作業となる.
久しぶりに夜TVを見る。NHKの大河ドラマを、もう何十年ぶりかで見た.その後トイストーリー2。CMで中断されるのでやはり映画館の方がいい。
休日はええのう。
Posted at 05時09分 パーマリンク
2010年07月24日(土)
炎天 [日記]
今日の一句
炎天の山腹けずって講義室 浮浪雀
夏休みなので土曜日は出勤しなくていい。
夏休みなので土曜日はオープンキャンパスが盛ん。
夏休みなので普段行けない大学へ出口営業
本来は受験生向きの企画なので教員は来ないです.
教員相手だと大学も営業の顔を見せるから、
事務職員が黒服のお出迎え。
お名刺をお願いします、と名刺受けがおいてあったりする。
オープンンキャンパスだと出迎えは浴衣のJDだったりする。
今日は受付で受験生用の資料一式をうけとる。
お父さんですか、と言われた。
ここで実は進路担当で、と名刺を出すと
すぐに教務系の要職が現れて名刺交換になる。
ここはぐっと我慢して、ええまあ、とか曖昧にうなずいて
娘の進学希望先にきちゃってはずかしいなあ、
私はそれほどバカ親じゃないですが妻がうるさくって・・・
てなオーラをただよわせてさりげなく受付を通過する。
こうした方が大学の実力は判定しやすい。
全体説明では、後ろの席を取る.
受験生関係者の全体が見渡せるからだ.
母親と一緒の受験生が多く、私の時代との違いを再確認する.
親と来るなんて、とんでもないというのが私の時代だった.
入学式に親が来る、というような批判めいた記事が新聞に載っていた時代もある.
いまでは当たり前なので、誰もそのことをコメントしない。
大学側も、親を意識して学費関連(特待生、授業料免除などの説明)、キャリア支援と称して就職関連の説明が必ず入る。
こういうとき21世紀だね,と思う.
次は個別面接で当該学科の説明を聞く。
ここではその学科の教授、准教授など教育系の先生が対応してくれる。
今日は若い学科長が対応してくださった。
ここで名刺をだして実は進路担当で、というと
相手も受験生には言わない情報を出してくれたりする.
最近はネットで情報集めが盛んだが、
現地に来ないとできない事がある。
ここでさりげなく、受験生を売り込んでおく。
受験生本人が本気でその大学を志望している場合には個人名を出す.
それが不確かな場合には、学校名をだす。
相手も情報戦なので、学校名から該当生徒がオープンキャンパスに来たか、私の学校からの過去の入学生、受験生が何人いたか、などの情報はすぐに確認できる.
教務職員だと個人名を出した段階で大体通じるのが、昨今の私立大学である。
教員系の反応には2種類ある。後で確認するつもり、という反応がほとんどだが、たまに私の講義を取っています、と言われることがある。こうなるとお互い教員同士で話が弾む。この前のゼミでこんな発言していました、などと言われる。こちらも、高校時代からその方面は感心が深かったようです。修学旅行では・・、てな具体的な話題になる。この場合、個人情報に配慮しながら個別具体的な話をなるべくする。個別具体的な話が印象に残るからである.そういうことが実は選考の際に影響するかもしれない。自分の経験からそう思う.
そのあとはキャンパスツアーになる。
時間があればこれも参加する。
その大学のウリを紹介してくれるからだ。
施設の紹介なので、特別な場所、図書館、コンピュータ室、学生向けの食堂、などを一巡りする。所用30分から1時間といったところである。
案内してくれるのは現役の大学生が多い.今日は事務系の職員だった。
これは大学側が選んだ人選なので施設よりも案内してくれる人を見ると大学の実力がわかる。施設は自分で勝手に見に行った方が内情は良く分かる。今日のガイド役は黒っぽい営業スーツ(上は夏なので白いブラウス)の女子職員で私には好評価である。
いちおう基本線は押さえたので、個別活動に入ろうかと思ったら、
先生!と声をかけられた。母親と妹と一緒にこの学校を受験希望している当人だった。こういうことはかなりある。いくつか収穫を立ち話して、私は次の学校に向かった。本人の希望が強いようなので
後で学校へ戻って個別作戦を練らないといけない。
猛暑日の東京を西から東に移動して次の大学に行く。
次は国公立なので受験生も大学の対応もかなり違う。
これも行って見ないとわからない。国公立は平等が原則なので
普通は名刺交換の営業はない。受験生の個人名をいうことはもちろんない。それでも現職のその学科の教授から直に話をきくことの意味は大きい.
全体会が済んで、分科会に行くと会場の教室には私と母親らしき人と受験生の3人しかいなかった。その3人を相手に教授がその学科の主旨を熱く語ってくれた。その受験生は一人で来ていた。国公立だと当人が一人、あるいは友人と来ているのが目立つ。もちろん母親と来ている生徒もいるが、それはむしろ少数派である。そういうことも現地へ行ってみないとわからない。
この大学は以前教科の研究会場だったので土地勘はある。時間もないので、キャンパスツアーはあきらめた。ガイドさんの実力を見たかった気もするが、またの機会としたい。ここでは想定外に多数の来校者があり準備していた資料が足りなくなった。急遽住所氏名を記入する用紙を準備していた。記入すれば後日不足資料を送ってくれる事になった。この説明会の来校者数、そしてもちろん受験生の数は大学評価の項目に入っているにちがいない。独立法人化した国公立大学ではその評価によって国から来る補助金の額が決まってくるのだと思う。仕分けパフォーマンスもあるだろうが、そういうデータが実がモノを言うのである。
私立大学だと受験生数は受験料による収入に直結するから経営の重大要素である。昨年は明治が早稲田を抜いた。大学経営者にとっては六大学野球よりあるいは大きな関心事かもしれない。
この年で1日2件の外営業はさすがに疲れた。現在の大学事情がいろいろわかって興味はつきないが体力がつきたところで本日の報告とします。職場にはもちろん個別情報の入った報告書を提出する事になっている。
Posted at 04時49分 パーマリンク
2010年07月23日(金)
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