2016年01月20日(水)
ひだまり
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2016年01月19日(火)
鮟鱇 [日記]
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2016年01月18日(月)
雪 [日記]
今日の一句
雪降って今年の桜は拝めない 浮浪雀
受験勉強少し
センター数学
不定方程式の解法を忘れていた。
ユークリッドの互除法を使う処までは覚えていたが
ユークリッドの互除法がなんだか思い出せない。
2つの数字を割っていって、あまりをどうかするんだった。
ネット検索で疑問氷解
さっそくこの際だからやり方まで点検して
我流の表記法まで開発した。
この雪である。
電車はなんとか動いていた。
職場の桜の木が雪の重みで倒れた。
校門付近の桜は学校の必須アイテム。
この桜を毎年見てきた。
入学式前後にここを背景に写真を撮るのだ。
もう何十年もそうしてきたはずだ。
その桜がおだぶつ。
業務1
ゾンビ雪かき
来年度体制点検
ゾンビかまくら
定時撤収
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2016年01月17日(日)
雪解 [日記]
今日の一句
雪解けの前に爆弾低気圧 浮浪雀
試験勉強
昨日の理事会まとめ
添付ファイルを2つ作って
メールで回す。
業務4関係の原稿校正
一段落して
来週の試験の下見に行った。
受験場の回りには何もない。
帰りはバス徒歩で大森駅まで出た。
様子は大体わかった。
新聞社の世論調査電話。
嫌な感じのおばさんだった。
あらかじめ設定した範囲外の解答は認めない。
回オツの機会を与えられて光栄でしょう、という感じが言外ににじむ。
今度こういう機会があったら、断ることに決めた。
こういう調査で得た結論など当てになるはずがない。
明日は雪だという。
センター入試に降らなくて良かった。
数1Aをやる。
1番2番易。統計がちと面倒
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2016年01月16日(土)
牡蠣 [日記]
今日の一句
釜飯は牡蠣に限るとアトレ地下 浮浪雀
受験勉強少し
今日はセンター入試の日
来週は私の受験だね。
チュー吉大作戦
今日は全体の4割ほどやって
加藤剛は撤収した。
この年末年始に出来なかった恒例の机回り整備
始めの計画では、パソコンを隠してちょっとしゃれオツな構成を考えていた。
しかし頃合いのLANコードが手元にない。
初期計画を貫徹するには、思惑に合うコードを買ってこないといけない。
ところででたとこ勝負の人生では、
自分の意志どおりに物事を進めることはない。
状況dependなやり方は
あるもので済ますやりかたである。
当初計画はあっさり捨てて、正反対の位置に置いてみたら
これはこれはおしゃれだった。
ただ今度は両面テープが必要。
これはもともと購入しようと思って思っていたので、
出たとこ配置に決定。
それからっ業務3理事会
課題のいくつかを片付けて、
例会となる。
両面テープ
業務9用のバッグ
など必要物を購入。
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2016年01月15日(金)
都鳥 [日記]
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2016年01月14日(木)
鏡餅 [日記]
今日の一句
鏡餅小豆のあまさもほどほどに 浮浪雀
受験勉強少し
チュー吉関連連絡
昨年はあれこれ多種多様な業務をしたので、
税務署に青色申告の用紙を取りに行く。
配布用紙が沢山積んである。
適当なのを選りすぐって持ってきた。
医療関係のやつも関係ありそうなので、もってくる。
地元で昼食。
新業務打ち合わせの約束の時間が迫っている。
JRの駅からタクシーに乗る。
お目当てのM中学校の校門は閉まっていた。
普通の家でやるようにアイホンのボタンを押すと
向こうから「どなたですか」と不審者対応の声がする。
「補習講師に来た(ぱーこ)ですが」
「今、開けます」
校門が遠隔操作で開く。
さすが21世紀である。
かって知ったる学校文化
昇降口近辺にある来校者用の靴箱を捜し
勝手に来客用のスリッパに履き替えて
事務窓口をたたくと、中から女子事務員が出てきて
職員室は2階です、と手で教えてくれた。
2階の職員室を開けると
(お、なんだ、不審者か)という顔つきで見られる。
不審者を見る表情が一番不審者らしい顔つきである。
大きな机には女子管理職がいた。
「O先生おられますか」
「O先生はN中」すぐに返事がある。
おかしい。
電話で話したO先生はたしか男性だったはずだ。
????
学校を間違えたのだ。
「補習講師出来たんですが、間違えました」というと、
豪傑女子副校長は
「うちでやるときはよろしく」と机上の書類から目を離さずに
手で人払いの動作をして挨拶。
{失礼しました」と廊下へ出て、N中学のO先生に電話。
すでに約束の時間となっている。事情を話して今からうかがいます、と言うと
「場所わかりますか」と特におとがめはなかった。
また事務員女子に言って、校門を開けてもらう。
さてどうするか。
校門を出てそのまま道なりに歩いて行くと
タクシーが止まっている。
運転者らしい中年が釣り堀をみながらタバコを吹かしている。
「お休み中すみませんが」と話かけてみると
「ああ、いいですよ」と口だけ言って、合い変わらず釣り堀を見ている。
私も釣り堀を見ながら、N中へ行きたいんですが、というと
「わからないなあ」とのお返事である。
iPhoneのgoogle mapを見せる。
M中とN中はお隣の中学である。
と言っても、歩いて30分ほどある。
「歩くのは遠いなあ」人ごとのように運転手が言う。
タバコを消して車の方へ向かう。やっとその気になったらしい。
N中の校門も閉まっている。
21世紀はほんと監視社会になったなあ。
P・K・ディックの「徘徊証明書」なる作品を思い出す。
確か、管理社会になった近未来SFだった。
しかしかって知ったる学校文化
生徒が下校する通用門が開いていた。
そこから忍び込むと事務室前まで「下足禁止」と書いてある廊下を歩いた。
ここの事務員女子を窓口に呼び出して用件を告げると
校長室まで案内してくれた。
勝手なことをされると困ると思ったのだろう。
校長先生は名刺をくれたが、すぐに生徒の面接があるので、
と校長室を追い出された。
となりの会議室でO副校長の話を聞く。
受諾書と給料を振り込む銀行の口座番号を記入する書類に押印して手続きは終わる。
その後、数学科の先生があらわれて
私のする仕事を説明してくれた。
放課後に数学が苦手な生徒の補習をしてほしい。
時間は2時間。人数は8人程度。自由にやっていい。
まとめのプリントは用意します。
学校を一通り案内してくれて、本日の用事は終わる。
先生かあ、久しぶりだね。
学校というのものはたまらないね、
あの閉鎖感はなんだろう。
帰りは私鉄の駅から帰ってきた。
この駅は私が40年前に通った駅である。
あたりはすっかり変わっていたが、
道路と駅の位置関係は当然変わっていなかった。
ラーメン二郎のあったあたりはこじゃれたビルが立っていて
黒歴史を思い起こすものは何もなかった。
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