ぱーこシティ

窓の外

今日の一句
見てもよし浸かってもよし夏の川　浮浪雀

3時ころ起きる。
ネット業務
サンガプ屋台
因縁話のエンタメ
500歳を超える巫女と補佐の中年男と特異体質のイケメン
この三人が悩んでいる人を助けるお話。
2話にして話が動き出す。
韓流は始めつまらないと思っても見ていくうちに
どんどん面白くなるから不思議だ。
話の転がし方がくどいけどうまい。

日本沈没2020
湯浅なので期待してみたが
私には合わなかった。
トリさんが空を飛んでるねー
助けて、だれか、、、
これらの台詞は、大災害にあった人の言葉ではなく
自分は安全圏にいて、災害をネタに作品をつくっているインチキ野郎のセリフまわしだ。
最初のいくつかがこうなので、見るのをやめた。
韓流に切迫感があるのは、軍隊があるからかもしれない。

今日は六本木地方巡業。
11:20〜12：05
資料まとめ40分
風の谷のナウシカ
やはり大した名作だ
だれるところが全くない。
このストーリーの進行には参ってしまう。
1535〜1620
資料まとめ30分
1710〜1755
資料まとめ30分
撤収。

麻布ラーメンで
塩ラーメン800円

K氏から電話
忘れ物をしたから取って聞いて欲しい。
ついでに明日忘れないように念をさす。
なんだか理解していないようだ。
えびす症候群か

帰宅20時前
もう眠い。

空

今日の一句
雑草が日毎に増える日日草　浮浪雀

昨夜は人間レッスン
最後の10話まで見た。
なかなかダークな展開で
楽しめた。
昭和っぽいところもあった。

で5時半に起きる。

S高校の巡業公演のまとめを作る。

キッズ業務
ゾンビ戦い
ゾンビすもう
ゾンビ送り

明日は巡業公演

前例のない

今日の一句
冬過ぎてすぐ夏となる豪雨かな　浮浪雀　

5時過ぎに起きる。
人間レッスン（原題：人間授業인간 수업）
第7話。6話あたりから俄然面白くなってくる。
結構長前振りだった。8話途中まで見る。

西葛西業務
時間割変更で始まりが遅い。
2コマやって、撤収。

ステーキ屋で半バーフ定食
帰りに荻窪に寄る。
書類にハンコ押す。
法務局に問い合わせるが、電話が話し中。
荻窪駅でレポート採点の訂正電話。

帰宅後、人間レッスンの8話、9話。
暴力シーンが昭和っぽい。
なかなか盛り上げてくれるが。

駐車場

今日の一句
昨日から受付にいるあんず姫　浮浪雀

6時ころ起きる。
ネット業務
NPO書類印刷
算数問題

ゾンビ外遊び
ゾンビどろけい
ゾンビ送り

轟沈　

大河

今日の一句
夏台風より梅雨の雨　浮浪雀

5時半に起きる。
今日の授業準備に帯分数の計算をする。
昨夜は急遽zoom用のプリント作った。

8時頃出る。
西葛西業務
zoomでon line 授業にでる人と教室で授業受ける人がいる。
教室の人は一人。zoomの人は四人。でもスマホだから、細かい情報は全然伝わらない。板書は無理。姿が辛うじて見えるのと、声が聞こえるだけ。

レポートの採点が溜まっていた。
昼食ランチ寿司のあと
1時間ぐらい残って採点業務。

帰宅後残りを採点して
サイコだけど大丈夫
現代の英語訳は
it is OK, it is not OK
と言うのらしい。
高校演劇みたいに、最初軽めで入って時々重いテーマを入れてくる。
あの時、実はこうだった演出。

梅雨前線の大雨で九州大洪水

投票終了

今日の一句
まず食す胡瓜のサラダ後米飯　浮浪雀

5時過ぎ起きる。
サイコだけど大丈夫
4話。
そのあと、bestHIT USA
片付け
明日の教材を考えるが収穫なし。

別邸片付け
水槽関連と夏シフト。
午後に、韓流探して
人間レッスン
梨泰院に出ていた人が主人公だった。
高校生役からやっている。
東洋人は童顔なので高校生でも違和感はない。

選挙
そのあと境に買い物。

夕涼

今日の一句
夕涼に聞くユーミンの流線形'80　浮浪雀

というわけで夜中に韓流ドラマ
サイコでも大丈夫
事務のおねえさんが韓流にはまっている。
それで教えてもらった。

現在放映中
1話2話観る。
コープスブライドみたいなアニメのイントロ
どこかでみたことある感じだ。
主人公はジャニーズの誰か、ヒロインは小雪さんみたい。
韓流は役者がどこかでみたような顔で
話が骨太だけどコミック雑誌の掲載作品みたいで
見せ方はまずうまい。
精神科の保護士とサイコパスな童話作家
保護士の兄がアスペルガー
いわゆる障害者ものだね。
初めはそれほど面白くなかったが、
進むにつれて面白くなってきた。

朝は7時過ぎに起きて、
朝食。うとうと寝て
午後はサイコだけど、の続き。
3話。まずまず面白い。
アスペルガーの役者も普通にうまい。
兄弟家族血縁強調は韓流。
BBCのはもっと社会を描いていたので
国民性が窺える。

姉に電話する。
お中元の返事で、物のやりとりの確認で電話する。
それ以外はほとんど連絡しない。
元気確認がなんどかあったあと、兄がお中元のやりとりがめんどくさいので
こういう儀礼的なことはやめようと言っている、という話をする。
盆暮れの挨拶なので、やめても困らないがそうするとまったく連絡しないことになる。
用がなくても電話する間柄でもない。
安否確認ができればいい、といった間柄である。
兄ならいかにもそういうことことを言いそうだ。

兄に電話する。
物のやり取りの確認の後。
姉から聞いた話を確認してみる。
すると、お中元をやめようと行ったのはSちゃんだという。
Sちゃんは私の母の弟の子供、いわゆるいとこである。
Sさんとは年賀状のやり取りだけである。
私とは盆暮れの挨拶はない。
兄自身は、まあ挨拶だから、、、、と例によって言葉を濁していたが
お中元お歳暮は続けてもいい意向のようだ。

すると姉の言うことが違っている。
姉は89歳。先程の電話では、ずいぶん若い声でしっかり話していたので
気にしなかったが、会話の繰り返しが多く応答の微妙に変だった。
私が弟だと言うことはわかっているようだった。
まあ、何があってもおかしくない。
したいようにさせてもらうことにした。

その後でコーナンへ水槽の底砂と水草など買いに行く。
帰宅後別邸で水槽作業。
本宅の机周りもやった。

サイコでも大丈夫、第4話
愛の不時着や梨泰院クラスより
ワンランク面白くない。題材はいいのだが、演出が緩い。
役者の顔面天才だが、細かな演技が微妙。
障害者テーマは私がだい好きなはずなんだが。