2008年10月21日(火)
蓼の花 [日記]
今日の一句
蓼の花人それぞれに秘密あり 浮浪雀
今日は生徒諸君は自宅学習
私は待ってましたとばかりに
出勤して書類を書いた。
人がいない方が集中して書けるのだ。
1枚1時間だから6枚書けて予定通りの分量。
それでも必ずミスがあるから
点検するまでは終了とは言えない。
続いて推薦書を書く。
まずはコピーして
ワープロで原稿を作る。
これは教頭先生に見せて確認を取る。
校長印が押されるから
管理職の承認を取る必要がある。
この段階で直すところは直す。
次にコピーに鉛筆で原稿を写す。
時間をとって本人に見てもらう。
それは面接の際に、ここから質問が出る事があるからだ。
また、君の事はこう思っているよ、という意味もある。
文章による評価を伝えるわけだ。
それでOKとなると
本物にペン入れする事になる。
このために10000円の万年筆を買った。
以前はMONTBLANCやPAKERの洋物を使っていたが、
漢字を書くのはやはり国産がいい。
罫線の引いてない紙だと
鉛筆で薄く罫線を引いて
それを目印に書く。
後で消す訳だが、焦って消すと
乾いていないインクを引きずって
大変な事になる。
ミスが発生するのは
時間あたりなのか
文字数あたりなのか
ゆっくり書けばよいというものではない。
適度な速さが必要。
DS美文字トレーニングで鍛えたはずだが
相変わらずの悪筆である。
速く難所は逃れたいから
えいやっ、と記入するとミスする。
今日もやった。
学校名の欄に
校長名をスタンプしてしまった。
位置はまっすぐきまって
ゴム印をのけてみたら
もう修正不可能である。
しばらく呆然としていた。
推薦書の用紙はこれしかない。
ご丁寧に「コピー不可」と
但し書きまでしてあった。
仕方がない、
大学に事情を話して
もう一通送ってもらうしかない。
指定校推薦の募集要項は
大学から必要な分だけ高校へ送る。
一般には入手できない。
連絡先を確認するために
送られて来た封筒の中身を開けると
同じ用紙がもう1枚あった。
別の学部のものである。
よく見たがまったく同じ用紙だった。
助かった。
それで連絡しないで済んだ。
こんどは注意して
なんとか仕上げることができた。
そんな作業が20数枚あるわけだ。
疲れたので、業務終了。
5時過ぎに下校することができた。
Posted at 21時06分
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