2009年09月19日(土)
蚯蚓鳴く [日記]
今日の一句
蚯蚓鳴く場所を探して廃墟ビル 浮浪雀
実力テスト
前期期末試験は内部テスト
このテストは外部のテストで
いわば全国規模での位置が分かる。
学校で一生を終えればいいが
いずれ卒業するときに
社会内での位置は押さえておく方がいい。
まあ、テストの点という一面的なものだが
情報はないよりあった方がいい。
その監督2時間
センター入試業務
在校生の出願は学校責任だから
これは手抜かりなくやらなければならない。
学校から出す書類を確認する。
文部科学省が全国の高等学校担当者に対して
7月に説明会を開く。
日時、場所指定の会議で出欠はきびしくチェックされる。
その時、詳細な説明、留意事項の解説の後
その書類が手渡しで渡される。
学校のそれぞれの事情で、参加できない場合は
書留で学校にその時の配布資料が届く。
これが夏休み前。
センター入試の出願は10月1日から14日
1週間前には受験希望の生徒から願書を回収する。
そのとき、記入事項の誤りを確認する。
文部科学省の担当者の注意では
例年、生年月日、住所の記入ミスが多い、とのことである。
願書はコンピュータ処理されるので
ふりがなの付け方、フォントにない名前の処置など
細かな記入点検マニュアルがある。
また、リスニングテストに関して
あらかじめICプレイヤーの実物が各校に送付され
装着状況に関しての希望が出せるようになっている。
多様性に配慮して機会均等の原則を守るためである。
これらの制度上の実施はすべて各高等学校の担当者にまかされる事になる。
中国人のブログを見ていたら
プラットフォームの整列乗車を見て
日本人の規律遵法の姿勢に大変驚いている。
天安門広場の交通状況のTV画面などを見ていると
自転車自動車入り乱れてかってに走り回っていて
良く事故が起きないものだ、と感心させられる。
だから日本に来て、右側通行を逆走する車など見当たらず
車の通らない十字路でも信号を守っている日本人を見ると
その規律意識に感心感銘を受けるとともに、
恐ろしいという感想が良く出ている。
自分たちとは異質のものに対する恐怖心であろう。
中国は科挙の時代から競争試験の盛んな国である。
この日本の統一テストに関する実施状況を知ったら
どうおもうだろうか。
なんてことをちらりと思いつつ
書類確認、願書確認、日程確認の業務を行う。
午後は実験のレポート、提出物などを確認
そのあと生徒指導関連の打ち合わせ、対応業務に移る。
さらにインフルエンザ関連のHPを書き直して
いつのまにかシルバーウィークなどと命名された
連休1日目の業務を終える。
+2
Posted at 09時28分
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