2012年04月07日(土)
春愁 [日記]
今日の一句
春愁やいつかどこかの並木道 浮浪雀
いつもの春休みのつもりでいた。
とろとろ余裕で出勤したら
職場はすでに臨戦態勢
平常時と同じ時間に朝礼をやっていた。
それを窓の外から見る私
いちおうピースサインなど作ってみるが
誰も反応しない.
こんな悪夢があったような、、、
こういうときはビビったら負けなんだ
あくまで強気に平常心
「俺に断りもなく勝手に始めているお前らがおかしい!」
と心の中だけでつぶやいて、
姿形はへこへこと、すみませんでしたーと
こっそり裏口から部屋に入ると
朝礼は終わっていた。
(朝礼の内容は後で日誌を見て確認しておく)
で、まず昨年より遅れていた業務を
若き俊英にやってもらう。
私は隣で点検確認作業
それでも2時間かけてなんとか終えて
来年はもっと合理的なやりかたを俊英氏が提案するので
そうしよう、それがいい、と激しく同意しておいた。
途中、生徒がやって来て
ある選考試験の結果を伝えに来た。
うんうん、うなずいて励ましておく。
それから入学式の会場準備を見に行く.
もうあらかた会場は出来ている。
最終点検に入る担任氏のわきで
えらそうにうなずいていればいい。
極楽な職場である。
次に家内工業、内職の世界に入る。
製本作業で私は山と積まれたB4用紙を半分に折って
次のホッチキス止めに回す。
やっと工場長の許可が下りて昼食となる.
いつの時代もドレイの楽しみは食事である.
400円の日替わり弁当は極上の味わい。
弁当バトルのない昼休みはまさに天国。
それから片付け作業
会議の資料作り
連絡調整
外部連絡営業関係
と雑用をこなす。
会議は終了予定時間を少し越えて終わる
コンプライアン君のおでましで
みな撤収準備にかかっている。
私は資料抱えて階段を上る。
体育の若きイクメンがさっそく資料を運んでくれた。
なんとも親切な職場である.
50cmほど積上った資料を前に
まずは呆然とすることから始めるのが仕事の礼儀である.
それからおもむろに仕分け作業に入る。
4週類ほどに分類して、あとはまた今度。
なにごともやり過ぎない事が肝要。
ただちに撤収して、同じ敷地内の幼稚園に行く。
ここまではコンプラ君は追いかけてこないから
購入したというパソコン設定作業にかかる。
ドメイン参加設定。
もう忘れているから、とりあえずぐぐる。
初めに何をするかが分かれば
ちょろちょろ中ぱっぱ
と設定は完了.
windows7professional
は楽勝だった。
再撤収 +1.5
あたりはとっぷり暮れの介
冷たい風に花も震えているぞ。
ネットから
"根が明るいっていうのはね、なぜだか、根本的に、自分自身で満ち足りているって事なんだ。なんにも意味のあることをしていなくても、ほかのだれにも認めてもらわなくても。
それが上品ってことでもあるんだ。
根が暗いっていうのはその逆でね、なにか意味のあることをしたり、ほかのだれかに認めてもらわなくては、満たされない人のことなんだ。
それが下品ってことさ。
(永井均・子どものための哲学対話) ”
*ネアカ・ネクラという概念と、上品・下品という概念をうまくつなげたのが、この人の発見。だからいろんな別の世界をしっているってことが、ちょっと気の聞いた事を言うための前提となりますね”
Posted at 06時49分
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