2012年06月07日(木)
箱庭 [日記]
今日の一句
箱庭の中の戦争主の平和 浮浪雀
テスト最終日
自転車整理
試験監督×2
掃除の時間に呼ばれた
会議があるのを忘れていた.
副担任HRを正担任に頼んで
会議続行。
ま、会議と言っても打ち合わせのようなものだけど。
これが長引いて昼食は1時間遅れ
済んで採点。結果についての相談
HP作成。
業者対応.
今日の業者さんは掃除の時間の直前に来た.
直前に電話をくれたそうだ。
専門学校の紹介だが、名刺に過去の経歴が書いてある.
教頭2校、校長2校
いずれも都立高校である。
校長を定年で辞めて今は専門学校の営業。
名刺の出し方も知らない。
先方の都合でなく自分の都合で現れて
電話したからいいだろう、という態度である.
パンフレットをだすと
「もう希望はとった?」と私に聞いた。
生徒の進路希望は把握しているか、という意味であろう。
「4月に取ってあります」
「じゃ、一度来るようにいってください」
「今年は希望者がいません」
「大学が多いですか」
一応聞いておこうという感じである.
「先生,私も都立だったんですよ」
「どこですか」このときだけ生気をとりもどしたようだった。
教員は人事で決まる。どこの学校のどんな役職かが評価基準。
「Y校です」
「私もY校で4年」
「じゃ、私と入れ替えだったんですね」
するとこの元校長はふいにだまってしまった。
普通だとこの後、誰それ先生ご存知ですか,という流れになるところだ。
もう掃除開始まで時間がない.
そこで「掃除がありますので」といって離れた。
少し追い出す形になった.
以前の肩書きをもとに営業しているわけで、
いくばくかの同情心が私にないわけではない。
どっちなんだ。
あるのか、ないのか、はっきりしろ。
少しある。
でも自分の今の仕事くらいもう少し気を入れてやれよ、と思う.
私はその前に会った自動販売機の営業の2人を思い出した.
恰幅のいい男2人が、畏れ入りますと名刺をうやうやしく差し出すのである.とりあえずパンフレットだけでも受け取ってください、とお辞儀された。
これは私に対してしているのではない。
私がたまたまその担当だからである。
営業の世渡りは大変だねえ.と私は思うが
この程度なんて何でもない、とプロ営業マンは思っている。
結果でなんぼの仕事だから。
てなことを考えながら掃除に入ったら
会議です、と呼ばれたのだった。
昨日同様+40分撤収
時間つけても残業代がでないことが判明したので
安心して記録をつけることにしている。
Posted at 04時13分
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