2014年02月14日(金)
褞袍(どてら) [日記]
今日の一句
褞袍怪獣東京に現る 浮浪雀
また雪である。
午前中は歯医者
インフォームドコンセントを良くとってくれるという評判だが、
30分話を聞いたが要領を得ない.
A案:ブリッジをかけて現在の歯を確保して、部分入れ歯
B案:ブリッジをかけて、残りもブリッジで固める。
どうも先生はB案をしたいらしい。
二つを評価するのに必要な情報を言ってくれない.
同じことをくどくど繰り返すだけである、と私には思える。
治療説明書によると、B案の方が金がかかるのだ。
それを心優しい先生は言い出せないのだ.
言わなくても事実は変らない。
出せない金ではないので,B案で行こうと思う。
30分説明を受けたが,10分で済む話だと思った.
先生が提供した方法が私が納得する説明と違ったのだ.
私が欲しいのは必要なデータで、先生がやっているのは
相手が納得するまでの時間的な経過であろう。
文系と理系の違いかねえ。
受付のクールな眼鏡っ娘嬢は
今日はメガネを外していた。
キラーンと輝く萌可愛さである、という
オタクまんがのゴールデンパターンである.
「畏れ入りますが、妻に先に帰ると伝えてださい」
「うけたまわりました」と相変わらずクールである。
今日は予約時間が偶然一緒だったのだ。
後で妻に確認すると
受付嬢はその伝言を伝えていなかった。
なかなか、やるじゃないか。
それから、出勤。今日の仕事はパン屋と雪対策の養殖会議.
と思ったら、養殖会議はすでに終わっていて、
授業は午前中まで、午後は休校となった。
おかげでパン屋は史上最低の売り上げ。
ヤッターと欣喜雀躍踊り狂う男子生徒
食事はそっちのけでチョコレート、お菓子を入れた袋を抱えて
右往左往する女子生徒が廊下にあふれた。
センパイが帰っちゃうー、などと叫んでいる。
今日は例の日だった。
今日は女子が日頃お世話になっている方々に
手作りチョコを含めてクッキーなどの洋菓子を配りまくる日である。
女性の先生にも沢山持ってくる。
もちろん自作の気合いが入ったものは本命に渡すのであろう。
若い男子教員の机上はまたたく間に山が出来る.
そうして私のようなすでに対象外のおいぼれにも
儀礼チョコはやってくる。
生徒より心優しい同僚のものが多かった。
さびしい人間はみぐるしくも卑しいものだ。
すでに対象外となっているのを十分承知の上で
女子生徒が職員室に袋を持って入ってくると
私の所にくるだろうか、と内心のさもしい期待感を隠して
若い者はええのう、と鷹揚に余裕で栄華の巷を見下ろしている振り。
ここは心寂しい者に優しい職場
キリストの愛と使命である。
私にも二桁に及ぶ宝物が届けられた。
神に感謝。
もちろん神からの雑用攻撃の試練。
雪関連のメール対応
土日の模擬試験の説明
パソコン相手に必要な処理業務を片付けているうちに
またたく間に夕方になってしまった。
電車が止まらないうちに退勤したつもりだが,
電車は遅れ、それでもなんとか帰宅することができた。
だが、
エアコンの効いた部屋でぬくぬくしていたら、
BSが写らない事態が発生。
まさかと思って外へ出てみると
パラボラアンテナは5倍ほどふくれあがっていた。
パラボラの曲面は放物線
その焦点にある電波集約器は雪に覆われて
巨大なテニスボールと化してしいた。
さっそく孫の手を持ち出して雪払い。
画像は正常に戻った。
ふと前を見るとここにある固まりは
確かエアコンの室外機ではないか。
ファンの前はかろうじて雪穴があいて
かまくら状になっていたが、反対側のラジエータ部分は
細雪がびっしり凍り付いて白い板と化していた。
お湯ですすいだ雑巾でなでてみると、その時だけ金属光沢が戻るが
すぐに凍り付いた.
これはまずい。
そもそも熱交換器は室内が暖かくなった分だけ室外は冷たくなるのが原理である.
その室外機が凍り付いている、ということは、
と考えていたら、室内機が赤ランプを点滅させて止まった。
あわてて電源を切る。
熱交換では無理。熱を発生する器具をもってこなくてはならない。
下の部屋から老いるヒーターを持って来た。
やっと室温15度
これで極寒のロシア・リレヘンメルに行くのである。
今年は寒い。
ネットより
“「根拠のない自信を持ちなさい。根拠のある自信なんてすぐに崩れる」という先生の言葉は名言すぎた。”
名言というより、
先生はもちろん根拠のない自信からそう言ったのだろう。
Posted at 21時35分
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