2021年12月16日(木)
クリスマス [日記]
今日の一句
クリスマス悩みも恋も歌に載せ 浮浪雀
浅草キッドnetflixの製作。
脚本監督 劇団ひとり
大泉洋と柳楽優弥
★4つ
冒頭とさいごに現在のたけしがでてくるんだけど、
これが本人じゃない。だけど本人らしい。
本人みたいな本人じゃない変なタケシ。
妙に威圧感と存在感があってそれがビートたけしの存在感じゃない。
あちこちネット探して、キャストの名前も見たが本人は掲載されていない。
ようやっと「特殊メイクの柳楽優弥」という記事を見つけて納得がいった。
それだけが謎だった。最後のシーンはフェリーニだったらもっとよかたったのに、
と思った。劇団ひとりの演出はまあ「大衆」の好みに合わせたんだと思う。
それからyoutubeでタケシ関係の動画をあれこれ見た。
M1macを企んでいたが、デスプレイをどうするかで悩む。
EIZOの今持っているのを使うつもりでいたが、実物を見ると
HDMIはついていないわ、そもそも何年前だよ、2007年製作らしい。
本体変えてもこれじゃ仕方ない。それじゃディスプレイを買うか、となって
置く場所問題に困る。あ、macbookにすればいいか。それから
airとproを比較。16Gの1Tで攻めるのか。予算は?2ヶ月分の年金が飛ぶ。
いいのかそれで。
それで銀行に通帳を記入に行った。この1年で貯金が増えたか減ったか。
風呂のシャワー栓から始まって、水洗トイレ、蛇口、エアコン、と家電関係をあれこれ新調した。いずれもまだ使える、がもうあぶない、といった製品。買えなくなれば仕方ない。まだ帰る余裕があるうちに買っておこう。と例年になく経費が嵩んだ年である。それに加えて、不必要といえば不必要、贅沢品のM1マックいくのか。どうせ不用品ならケチ臭くないスペックで決めたい。もうやけである。
樹林墓地の使用許可書がきた。小池百合子のハンコが押してある。多摩霊園の1号地である。早く使いたくてワクワクしている、というのはウソ。だがいずれはこれを使う日が来るのだ。
味の民芸、吉祥寺で中学受験数学の本。プリンタインク。ふわふわ保温シーツなど購入。
Posted at 21時40分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
トラックバック
トラックバックURL
http://blog.pahko.jp/tb.php?ID=6644