2022年01月05日(水)
やり羽子(はね)
今日の一句
やり羽子の音も聞こえで令和かな 浮浪雀
今日の林先生
お屠蘇の元の意味
やっと机の片付けに入る
相変わらず右のものを左に移して、
上のものを下に移して、少しできた隙間に
読みかけの本を入れる。
ぼくはイエローでホワイトでちょっとブルー2
二月ばかり放っておいたが、やっと読める感じになった。
ものすごく巧みなエッセー
同居人と子どもの話を世界情勢に結びつける手腕
梶井基次郎が出てきたり、寺内貫太郎一家、がでてきたり
子どもがジョンレノン(カタカナ表記)のスペルを間違えたり、
そういう細部の事実を積み上げて、最後にまとめを持ってくる話の運びの鮮やかさ。
舌を巻くとはこのことだ。
最後のお散歩。
娘に内緒で焼き豚をあげる。
もう欣喜雀躍。
午後はだらね。
明日の出勤時間の連絡が来る。10時20分
コロナが盛んになってきたので、7日の新年会は中止になる。
娘一家が車でやってきた。
お犬様はまた大騒ぎ。ひとしきり騒いで帰っていった。
片付け。
トイレセット、ケージなどお湯であらうので、準備よりは片付けのほうが時間がかかる。1時間ほどやって、あとは明日にする。
夕食は近所の民芸。これで冬休みは終わる。
年賀状まとめ。
営業3
元生徒18
友人知人29
親戚5の計55
60通用意したからまあ、予定通り。
訃報で年賀の挨拶がない人が今年は10人弱。
Posted at 20時58分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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