2022年01月29日(土)
冬の大三角 [日記]
今日の一句
冬の大三角プラネタリウムで見た自分 浮浪雀
4時頃起きる。
リアル・スティール
スピルバーグ・ゼメキス製作のエンターテイメント。
流石に手抜きない画面構成・音響
物語はロボットボクシングにかける父親と少年。
原作がリチャードマティスン。
高校時代ハヤカワSFで読んだ大好きだった。
短編集、13のショックには感動した。
映画はありがちな感動モノで感情のジェットコースターにうまく乗せられる。
ディズニーランドアトラクションみたいな映画。
父親ヒュー・ジャックマン。映画にジャパンレスペクトがまぶしてあり、
初めのロボットは鉄人28号。次のロボットがATOM。
これと対決するのが東洋人(中国人?)のチャンピオン
最後の決着も事実確認と願望充足のバランスも良作らしい。
★4.3
まあ、この評価も見る時の状態で変わるとは思う。
つかれていない寝起きに見たので、よかった。
土曜日は林先生の言葉検定はありません。
beの人生相談
60代シングルマザー
娘との関係を修復?したい。
回答者
私の推しメン 上野千鶴子
昨日からの続き、巡業公演のまとめをやる。
まだ2日しかたっていないのに、ほとんど覚えていない。
これは記憶から呼び出せないのではなく、
その時のことを記銘しなかったようだ。
あまりにもあっさり進行して記憶できなかった。
板書を撮っていたので、それをもとに原稿に起こす。
物事がどんどん流れていくだけになっていくようだ。
ただいっさいは過ぎていきます
これをだらだらやって、途中電話。
今日は閉店間際の十条町場ラーメン屋に行くつもりだったが、
この巡業公演のまとめがあって行きそびれる。
2つ分巡業公演記録をなんとか8割ほどやって
地元買い物。
フロメシ轟沈
夜中に起きる。
Posted at 00時23分
トラックバック
トラックバックURL
http://blog.pahko.jp/tb.php?ID=6689