2010年02月19日(金)
親雀 [日記]
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2010年02月18日(木)
椿 [日記]
今日の一句
ここにも椿葬儀場 浮浪雀
授業は2時間だったが、
例によってあれこれ
来年からカリスマ店員を育てる専門学校を開校する、
なんて営業さんもきて、この話がなかなか面白かった。
課題チェックに会議でこれが司会の役目
終わったと思ったらすでに7時に近い。
+3
おばが亡くなった。
母の弟の妻だから
私のおばにあたる。
90を超えているという。
一度行かなくては,とおもっていたんだけど
会ってもわからないから、といわれてついそのままにしていたら・・・
とは姉の言葉である。
明日が通夜。
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2010年02月17日(水)
冬籠 [日記]
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2010年02月16日(火)
北窓 [日記]
今日の一句
そもそも北窓作ったのが間違い 浮浪雀
今日は研修日なので
まずヘルスクリニックへ行って
体の研修をしようと思った。
行ってみると
話をしただけだった。
ひと月後に行って血液を採る。
その値で次の事を考えましょう、
と若い先生は言った。
図書館に行き、カードを作り
本を借りた。
貸し出し机に上に本を重ねておくだけで
その本の情報が机に上のディスプレィに瞬時に出る。
ICチップは偉大だ。
池袋にあった3800円の本もあった。
さらに本館に行ってもう一冊かりた。
原稿は進まず
ごろごろ寝た。
ヨドバシカメラでカロリー表示のある万歩計を購入
カロリーの出入がわかるというふれこみである。
帰宅してまた寝て
原稿は一向に進まなかった。
ファンクラブからバレンタインデーのプレゼントDVDが来た。
1時間ほどのもの。昨年の記録である。
最後に3人それぞれのショートイベントが入っていた。
のっちーアルパカに会いに行く
かしゆかー下北沢の猫カフェに行く
あ〜ちゃんー幼児3人の世話をする。
なかなか充実していました。
記憶のゴミ箱
河合隼雄のスクールカウンセリング講演録
ロジャーズ クライエント中心療法の現在
学校に行かすカウンセリング
以上4冊
追加
共済年金全額受取書
「十条のおばさん」食欲なし(90歳を超えている)
いろいろ起こるよね。
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2010年02月15日(月)
歩道 [日記]
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2010年02月14日(日)
春の日 [日記]
今日の一句
春の日やフォーカシングにゲシュタルト 浮浪雀
朝はぐずぐず寝ていて
頼まれた研修会テキストの原稿を考える。
私に与えられたテーマは
「実存主義的カウンセリング(ゲシュタルト療法・フォーカシングなど)」
というものである。
この分野は撤退しようと思っていたから
かなり所有していた学術書、書籍は捨ててしまった。
それでジュンク堂へ見に行った。
私の持っていた本がずいぶんと書棚にあった。
パールズの自伝があった。
3800円もするのであきらめた。
けっこう立ち読みできた。
そこがジュンク堂のよいところである。
臨床心理関係ではまず自伝から入るのが正しい.
あるいは自伝風な文章、近親者の思い出話、
一番いいのはその人の話を直接聞く事で
患者として治療を受けられればいうことはない。
余談だが、そういった意味で岸田修の「私の原点」は迫力あるよい文章だと思う。youtubeにパールズの治療の様子やゲシュタルトの祈り(prayerだから祈る人というのが正しいと思うが)を唱和しているワークショップのものがあった。
I is I, you is you
などといままで言われていたのと違うバージョンを唱えているパールズの動画やグロリアと3人のセラピストもちゃんとある。
インターネットは学習様式を変えてしまったな、と思う。
我々の時代は、現地アメリカに行って直接指導を受けた人のいうことを鵜呑みにしてあがめ奉るしかなかったものだ。さらにyoutubeにはユングもあるしロジャースもあるし、検索すればまだまだ出来てきそうだ。
参考文献にインタネットのアドレスを記入する事はまだ信憑性の点で一般化していないと思われるが、紙ベースの学習様式の勢力はかなり弱まって行くと思われる。
頼まれたテキストを誰が読むかと考えると
学校で教育相談を行おうとする意欲ある先生方である。
ゲシュタルト療法は受けた事はないが
その手のワークショップは30代にずいぶん行った。
フォーカシングを日本での第一人者から直接指導してもらった。
そういう教員は少ないはずだ。
もう時代は変わり、それらの方々は亡くなっている。
撤退した分野のことをいまさら訳知り顔で書くわけにいかないが
私なりの紹介を書けば良いだろう。
何か役に立つ事がかけるだろうか。
編集担当は存じ上げている方である。
高校教員からその分野で大学教授になった人である。
そういう人も何人かしっている。
相手が偉くなったみたいでちょっと悔しかったりする。
もっとも私が大学の先生になっても
教えられる事はほとんどない。
原稿は大して進まなかった。
ネネさんからチョコレートもらった。
DS内の話なので食べられない。
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2010年02月13日(土)
凍解 [日記]
今日の一句
凍解の時期なお遠く月世界 浮浪雀
面談1件
授業3時間
仕事が全然すすまない
雪模様
弁当当番
大検監督
課題チェック
入試問題採点
+3で撤収
例会1
少し時間オーバー
例会2
死に損なった人の話を聞く
生死の話は興味深い
他山の石としたい。
2次会はカラオケパブ
なんだかぐずぐずしているのも
いずれ死期が近いからだろうと
私には思われた。
来年の約束をしているが
誰が欠けてもおかしくない。
久しぶりのタクシー帰宅
12:40
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