2011年08月16日(火)
大文字 [日記]
今日の一句
大文字も見ずにひたすら歩くのみ 浮浪雀
今年の夏の研修会参加はこれのみ。
私は理科の教員を29年やった。
主に生物だが、自分では教えている内容に自身がなく
教科書と受験の知識程度をなぞっている感じがしていた。
受験数学が好きだったので,数学なら内容も理解して
教えられるかもしれない、と思って変更した。
今日の研修会はその数学関連のものである。
お集りの先生方は、生徒がよろこんで理解するような教え方を日夜研究されている.
その実践報告である。
といっても学会のような枠のかっちりした堅苦しいものではない。
自分はこんな事をしています、という発表である。
それを聞いていろいろ意見を言い,また参考にする、というそういった集まりである。
それを聞いていると、私は自分で数学の問題を解くのは好きだが、
生徒に分かるように工夫する、という気持ちがあまりないようだ、と思った。
自分では、私は授業がそれほど上手くないと思っている.
素材を提出して、まあ、勝手にやってください、というスタンスである。
生徒諸君が本当はどう考えているかわからないが、
それほど評判は悪くない、とは思っている.
それは私の教え方がいいからでなく、
私の姿勢が生徒を余り刺激しないからだと思う.
つまり「ゆるい」のだ。
でも自分でこうしようと、思っていることは最低限やる。
たとえば、アンケートをとったら結果は必ず教える、とか
提出物にはコメント添えて返す、とかそういった誰でもがやっていることである。
こういう会に来ると、そういう自分の事を考えるきっかけになる。
今日のネット語録
“「型破り、ってのはすべての型が出来てるからやれる、
一世一代のバクチでね、
何も出来てないヤツが、無茶やるのは、
型無し(形無し)っつって、恥ずかしいことなんだ」”
Posted at 16時05分
トラックバック
トラックバックURL
http://blog.pahko.jp/tb.php?ID=2753
