2011年08月26日(金)
月夜 [日記]
今日の一句
月夜には月夜の作法人恋し 浮浪雀
とりあえず、新学期に備えて
いろいろ準備があるかな、と。
さっそく小部屋のパソコンの配置と仮配線。
打ち合わせ。部活は形だけで、面接練習に入る。
食事は1時間半遅れで、なんとかすませ
進路関係の諸連絡。
ひと月ほど前の健康診断の結果は
A判定。ここ数年LDL値とか胃のきずとか心拍の微妙な異常とか
たいしたことない異常でA判定を逃しておりましたが
すべてぎりぎりとはいえパーフェトなオールAでした。
いよいよ机の片付けに入ろうとした所
郵便物の処理.明日の数学検定の準備と確認連絡
結局は6時撤収の+2でありました。
前回の句会の投票結果
席題
一位 黒猫の鼻の墨色秋の風 來花 十一点
二位 ひぐらしや僧ふり返る二月堂 格 六点
三位 開帳の秘仏に至る秋の風 春兎 五点
あきあかね気動車の窓一面に 維寂
一本指にまはす籠球涼あらた 來花
兼題の作者と得点は次のとおりです。
敗戦の空一面にあきあかね 浮浪雀 (四点)
開帳の秘仏に至る秋の風 春兎 (五点)
秋風や土も草木も燃え尽きて 維寂
秋あかね古き質屋の壁の上 格 (三点)
亡き人を乗せて来てほし赤とんぼ 泉秋 (三点)
鬢付の香る力士や秋の風 閑居 (四点)
鉄棒に座る子蜻蛉頭にとまる コアラ子(一点)
ハ長調白尾が揺れる秋の風 蚕子
黒猫の鼻の墨色秋の風 來花 十一点
金杉の通り吹く風蜻蛉のる 庵里
秋風や坂の上には異人館 浮浪雀
私の虫句で
大文字焼いて焼かれて先斗町 浮浪雀 二点
というのもありました。
Posted at 19時29分 パーマリンク
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花火 [日記]
今日の一句
花火なき夏を送って遊覧船 浮浪雀
地元のオープンキャンパス
ここも想定外の人出で超満員
盛りだくさんで休みなく5時間過ごす.
恒例の不二句会
兼題は「赤とんぼ」「秋風」「秋の句」
敗戦の空一面にあきあかね 浮浪雀
開帳の秘仏に至る秋の風 春兎
秋風や土も草木も燃え尽きて 維寂
秋あかね古き質屋の壁の上 格
亡き人を乗せて来てほし赤とんぼ 泉秋
鬢付の香る力士や秋の風 閑居
鉄棒に座る子蜻蛉頭にとまる コアラ子
ハ長調白尾が揺れる秋の風 蚕子
黒猫の鼻の墨色秋の風 來夏
金杉の通り吹く風蜻蛉のる 庵里
秋風や坂の上には異人館 浮浪雀
鬼やんま鉄砲狭間(ざま)を抜け来たり 春兎
あきあかね気動車の窓一面に 維寂
立ち止まる質屋の前や終戦忌 格
秋風を道連れに待つローカル線 泉秋
おほらかに性愛唄ふ踊りかな 閑居
ベビーカー吊るもの多し秋の風 コアラ子
庄内平野緑の海に赤トンボ 蚕子
一本指にまはす籠球涼あらた 來夏
窓開けて秋風誘い昼寝する 庵里
夜の道残暑を厭ふ老いし猫 維寂
ゆく夏を四条烏丸ホテルかな 浮浪雀
秋風や質屋の暖簾に立つ女 格
阿岐豆志麻大和の空の蜻蛉かな 閑居
湯注げば膨らむ珈琲豆夜長 コアラ子
白亜紀の空のいろなる蜻蛉かな 來夏
青墨の滴る穂先涼新た 春兎
櫓(やぐら)から河内音頭や盆踊り 泉秋
校庭のスプリンクラーと鬼やんま 蚕子
席題は「ひぐらし」「文字しばり」
さびしめばひぐらしの鳴くばかりなり 維寂
壁に貼る半紙白きに新サンマ 閑居
村芝居終わりひぐらし鳴いてをり 格
大文字焼いて焼かれて先斗町 浮浪雀
ひぐらしの鳴いて裏山淋しうす 春兎
ひえひえとステンレス製点字板 閑居
日暮らしに急かされ下る峠道 泉秋
寄席文字の横棒密や秋灯 春兎
かなかなや変景深林に入りぬ 閑居
ひぐらしや僧ふり返る二月堂 格
かなかなや伏見稲荷の四の辻 浮浪雀
司法書士削除三文字秋の蠅 春兎
エンドタイトルちひさく白き夜長かな 閑居
五・七・五つかまり立ちの子の歩み 格
秋暑しハングル飛び交う釜山港 泉秋
風一字彫りてしづけし秋の墓 維寂
新涼や乾ぶ木簡すがれ文字 閑居
爽やかに流鏑馬の失踪一文字 格
アルファベト親しみ覚ゆ夜長かな 泉秋
かなかなや活版印字刷り上がる 春兎
御手茂登のくずし字読んで秋の宵 閑居
ガード下皆殺し(鹿の下に金の字)とぞ秋暑し 閑居
大文字京の空焼く思いあり 格
秋風やゴシック体の絶縁状 浮浪雀
維寂
泉秋 閑居
格 春兎
浮浪雀
選考の結果はまたいずれ
Posted at 23時03分 パーマリンク
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