ぱーこシティ

からほり川

今日の一句
冬の山動物たちの立ち振る舞い　浮浪雀

今日の林先生
ワインと関係あるのは？
ミサか？シンポジウムか？ボケか？

約月に一度の歯医者通い。
といっても歯の掃除。もう隙間が広がっているので
ブラッシングして、ジェット水流、歯石取り。
30分ほど。下の歯は60まで保つ、と言われていたが、ついにそれかtら12年も生き延びている。これは時間の問題なので、抜けたらしたは総入れ歯になる。それまで部分入れ歯を持たせたいのだが、これが3月もたつと構造疲労を起こしてかけるので、その度に補修する。作り直してもいいが、その途端ダメになったらすぐにまた型を取って作り直すことになるので、様子を見ている。
医者との付き合いは、これと三月に一度行く花粉症の薬をもらうためにいくお茶水の病院だけである。少ない方だ。きっと。

キッズ業務。明日の試験に関する配布物を担当者にメールで送る。今日からslack禁止でteamsに移行。マイクロソフトの設計思想どうもあわない。zoomもそうだけど、業務上の連絡や意思決定がこのスタイルに限定されるのは、大きな変化である。便利なのとみな使っているので導入しているが、これは壮大な文化侵略である。
これに逆らっているのが多分イスラム教の国の皆さんであるが、こうしたソフトの導入は彼の国ではどうなっておるのか。インターネットはもちろん使っているのはFACEBOOKのイスラム語のサイトでわかる。

小学校の先生方が、子供たちがノートをとるのはどういうことか？という問題提起をネット上で行いその内容を紙印刷の回覧板で回している。デジタル機材の導入が子供たちの学習習慣をどう変えているか？その有効性と指導法はどうすべきか？という議論である。小学生にiPadやchoromebookを持たせて、学習している。全員にそうしている。筆記の苦手な生徒はそれで作文を書くようになった、というNHKの番組みたいな報告もあるが、あれこれ触ると画面がかわるので、注意力の散漫な子は学習に集中しない。ローマ字が打てないので、検索できない。機械の提供する情報に溺れているように見える子と、自分で自分をコントロールする子の2種類いるように見える、との報告もある。

ま私もこれをキーボードで入力しているわけであるが、紙にペンで筆記という字になじんだ世代である。

年末調整、2月に確定申告をする時にまた申請できるとおもうと地震保険を1項目書いただけだった。この税金関係は、その背景と具体的な記入方法をまだマスターしていない。マニュアルを見て写しているが、自分のしたことがどういう意味を持っているかよくわからないのでなかなか不快な作業である。

今日の帰りのお話。犬が猫ミルクを飲んだら猫になってしまった。それで三毛猫にお前は私の奴隷だ、と言われ猫にゃごにゃごで踊らされる。困ったなーと思っていると猫たちが集まって会議をする。すると猫の議長がそれならば私が犬ミルクを舐めてやろう、と言って犬ミルクを舐めると犬になってしまった。ここで駅に着いた。

帰宅後ふろメシ轟沈。0時起きる。