ぱーこシティ

新入生歓迎会

今日の一句
夏冬そろえて毎日春の日　浮浪雀

授業3コマ
しばらくぶりの授業なので
やり方が良くわからない。
様子をみながらやることにする。
整理ボックスが必要だな。

寝不足の偏頭痛少し
臨時のパン屋
新入生歓迎会
会議資料作り
会議
いくつか連絡調整
文化問題（やりかたの問題）に突入
少し考える

合鍵屋
100円ショップ
などによる。

おつり

今日の一句
菜の花菜の花チョウチョにとまれ　浮浪雀

いきなり思いついて立哨業務に入る。
駅前の交番のおまわりさんが怪しんでいたから
営業モードに入って、名刺を渡して来た。
そしたら一応おさまった。

立って見ているだけだが
退屈しなかった。

授業準備の前にHPやったり
片付けたり、自主教材作ったり
しているうちに時間が過ぎた。
体制不十分五体不満足で
明日から授業に突入
ということは当然
テンション勝負だね。
相変わらず片付かない。

+2で下校

twitterって「つぶやく」よりも
おもらし垂れ流しでって感じだね。
これ上品にやるのそうとう難しいかも。

卒業生関連の連絡
一応、一区切り？かな

西門

今日の一句
散ってこそさくら　浮浪雀

さていよいよ授業のある週が始まった。
今日やっと担当する授業の名簿を作った。
6講座分あるなあ。
そのうち3講座は始めて担当するやつだ。
なんとかなるかなあ。
なんとかしなくっちゃ。

なんとかtwitterもまたアカウントつくった。
相変わらず良く分からないが、そのうちなんとかなるだろう。

卒業生関連の連絡。

見納め

今日の一句
裏地球めぐりめぐって春嵐　浮浪雀

たまの日曜日
原稿に取りかかる。
参考文献を読んだら
これが面白かった。
「死と愛」
原題は「医学的見地からみた魂への配慮」といった意味らしいが
「夜と霧」（これは「強制収容所におけるある心理学者の体験」）
が売れたので、その流れをくんだ出版社の配慮かもしれない。
フランクル（1905ー1997）は20世紀の精神科医・思想家だが
彼の考えていた事のいくつかは同じ時代を東洋の島国japanに
生きていた私が考えていた事と同じだった。
忠実なそれゆえ読みにくい翻訳を通じて、そのことにいちばん驚いた。
有名な本というのは多くの人が考えている事を過不足なく表現しているものだから当然と言えば当然かもしれないが、ヨーロッパ人の考える事が通じるんだ、という発見。
読んでばかりいて書く方は進まなかった。
そのうち昨日返却する本があった事に気がついた。
しかもその本は予約がかかっていて、つまりそれを待っている人がいるのだ。インターネットですぐわかる。私も予約をかけて借りたものだ。
1日遅れてしまったがさっそく返しに行く。ついでに歩いてQB床屋に行った。それから大混雑の井の頭公園を通り抜けて帰宅。3行ほど書いて寝てしまう。夜は必要なものを受け取りに赤羽まで行った。時間に余裕があったので、池袋ジュンク堂で道草．9階はパラダイスだった。ドラゴンボールの英語版にgraphic novel と書いてあった。民法の本を購入。

シンクロニシティーンをぐるぐる聞いていたら結構はまった。

帰宅１０時過ぎ。

中3

今日の一句
飛花落花一番大切なものをあげるわ　浮浪雀

朝1時間遅れで起きる。
今年から時間休暇が取れない。
制度が変わったという。
半日（4時間）なら取れる。
十分休暇を取ってもらうように、という制度の趣旨らしい。
どこの国の事だろうか。
珍しく今日は仕事上の大きな約束はない。
それでも行く事にする。
いよいよ危なくなればtaxiだな。

それでも正規の時間の15分前についた。
日頃1時間早く出勤しているからだ。
休みの国はまだ遠い。
ゴマちゃんきゅー

写真撮影補助。
業者の車がベンツワンボックス
進路関係の書類を整理する。
昨年つくった処理システムを少し改善する．
たまった返事のFAXを7通だす。
とりあえず、目の前のものは処理したが
今年度体制を作るまでに行かない。
無念だが+4で撤収する。

時間割が地獄の黙示録
ヘリからワレキューレ騎行流したい気分

とりあえず週末
お誘いがいくつかあったが
お断りして帰宅。

ベル

今日の一句
花も実もある人生ならば　喝！　浮浪雀

入学式
卒業生に過去の記録を頼まれる。
就職のエントリーシートに高校時代の教育目標を使いたい、
とのことだった。

新入生入場
校歌
新入生呼名
校長あいさつ
理事長あいさつ
神父様のことば
新入生挨拶
在校生歓迎の言葉
歌

というシンプルな式。
1時間ほどで終わる。

公立校と違う所。
紅白幕がない。
偉い人が話す演壇がない。
当然壇上に旗がない。
東京都だと
都の旗、国旗、校旗の順で背後に掲げる
呼名は生徒がする。
「新入生を紹介します」
呼ばれた新入生が返事して立ち上がり一礼するところは同じ。
公立だと、担任が呼名、校長が壇上からそれを確認
最後に「以上を新入生と認める」と宣言して
新入生の在籍が承認される。

ここでは、校長も神父様も生徒と同じ平場で話す。
階段状に座っているのは、新入生である。
皆神様に呼ばれて来たのだから
校長も神父も在校生も平等ってわけだろうか。

他のミッション校がどうしているか知らない。
私立は個別性が大きいので、一概に言えないとは思う。
儀式はその集団の文化が良く現れるところなので興味深い。

午後は営業対応2件。
片付け。
新しい仕事を１年やって来た。
始めは以前の引き継ぎを踏襲する。
引き継ぎがないのは勝手に考えてやる。
2年目は自分の仕事を外から見て合理的な改善策を考える。
この合理的な、ってところがくせ者で
一見合理的でないように見えるものも
全体との関係を考えると、機能的に整合性があるものが多い。
他の仕事との関連をチェックしておかないと
改善したつもりが却って不便なものになってしまう。
利害関係も絡むので、慎重にならざるを得ない。
仕事の改善とは、情報の処理のシステムと
それに合う様式をつくることにつきる。
私の場合、多量の郵便物を処理しなくてはならない。
必要なものと不用なものを選別し、有効活用の方策を考える。
あるいは内部文書の処理簿を作って、事務処理が滞りなく進むように
エクセルで表簿を作る。
そんなことをやっているので
作業はなかなかすすまない。

マスコミは叩くのが仕事だから
いろいろ言っているが、
民主党がんばれよ。

+2で撤収。

花吹雪

今日の一句
日永1日神経衰弱　浮浪雀

始業式、入学式練習
営業が2件
午後会議
自分の片付けがなかなか終わらない。
困った事である。