2013年04月16日(火)
春月 [日記]
今日の一句
春月やこのまま死んでしまいたい 浮浪雀
ついに記録を忘れるようになった。
この日は掲載写真を準備して内容を考えていたが
そのまま昇天してしまったのだ。
そして翌日が休日だったので、休み業務に入ったという訳だ.
火曜日、総合学習はステージショー企画
映像作品を作る、ということだが、完成するか大変危惧している。
時間と技術が不足しているからだ。
昨年の高3の学習旅行記録は大変良く出来ていたが、
それを作るのに、
映像編集技術のある2人が2ヶ月近く集中してやっていた。
短時間でどれだけのものができるか、
ともかく様子見である。
ところが生徒諸君はやる気満々で
さっそく校庭に至る通路で撮影している。
列になった女子高生の間をイケメンが通るという設定
じゃーみんなそこでキャ-キャー騒ぐ、いくよ!
と演出兼カメラマンが指示
役者は大喜びである。
本物がやっているので、絵柄としても面白い.
しかし他は授業中で特に許可を出している訳ではない。
私はここではひやひやしながら黙って見ていたが
教室に戻って注意指導
時間管理:時間通り授業に戻ってくること。学校に時間を乱していけない。
場所管理:学校内の他の活動を妨害してはいけない。
この2点は企画ものをやるときの原則。
だから休み時間の撮影は教室内、
放課後の撮影はまず担任に報告の後、現場での活動に注意。
その後で、私は教頭に報告。
教頭先生は「担任の許可なくそういうことをしているのか」
と暗に担任のずさんな管理を批判しておられた。
立場の悪い私はそそくさと退却
ここ映画にしたほうがおもしろくね
とか頭の片隅でつぶやく輩若干1名
次に授業準備
情報の授業は3年ぶり
新年度業務で準備何もしていない
最初はイントロダクションとどの程度の技量があるか判断しなくてはならない。
そこで「授業案内とパソコン室利用規程」をワード打ち込み、という課題を思いついた。これなら一石二鳥三なすび
さっそく原稿を作る
早弁して業者対応
掃除
授業×2
なんとかしのいで
会議
これが長引いて、+1終了
さらに残った業務を最低限やって撤収+2
これじゃ記録を忘れるわけだね。
Posted at 04時44分 パーマリンク
2013年04月15日(月)
竹秋 [日記]
今日の一句
竹秋や京都寺院の曲がり角 浮浪雀
授業始まりの月曜日
HR聖書朝礼
放送室当番なのでバタバタ鍵を求めてキーボックスの扉を開ける
講堂に行ってみると舞台の照明がつかない。
これは土曜日保護者会で変更したせいだ。
照明操作板には各照明に関してスィッチが4つある。
それが照明数だけ横に並んでいる。
どれがおかしいのか?
こういう場合は私はマニュアルを読まない悪いクセがある。
読んでもわからない事が多い.
やってみるしかない。
試行錯誤の結果、現状復帰できた。
結果オーライである。
これにかかった時間は6分。
始業前は分刻みで業務がある。
私がただちに職員室に戻ったのは
電話が来る事になっているからだ。
土曜日の夕方机に伝言メモがあった。
緊急の用ではないので月曜日の8時から8時20分の間に電話します
とのことです。
時間指定であるから、その時間は待機していないとまずい、と思う。
思うが,放送機器は今日の1時間目に使うので、今点検しておかないとならない。しかし私は放送室に行く前に、HR教室をみておかないとならない。机の上には土曜日に用意したHR用の配布物の上に、さらに配布プリントが上乗せになっている。この前見ないで配布したら、あとで間違いが発覚した。ひと通り目を通しておかないとならない。そこへ今日の会議の内容について打ち合わせが生じる。これは朝の会で報告する確認事項の内容である。立ち話で済ませる。などなど・・・
結局電話は来なかった。
HRは音楽室に移動
昨年のビデオを見る。
経験した者には想い出になるので面白いが
そうでない者にはあまり面白くないのでは、と思う.
自分の子どもの運動会の記録が他に人に取ってそれほど関心を引かないのと同じである。
この企画はどうなるのか。
私がたきつけたこともあって責任は感じている。
空き時間にこの前撮影した顔写真の調整をする。
macを取り出しiphoteでこれも試行錯誤でやってみる
これはサクサク好調。
それでも写真は215枚ある。
時間があればほぼ満足いくものが出来るだろう。
しかし撮影がうまくなかった。
もう1度取り直せれば、これよりはいいものができるはずだ。
日程的にそれは無理。生徒の負担を考えるとしない方がいいだろう。
それでiphoteの編集機能を使ってなんとか見られるものにでっち上げる。
この仕事も今年初めてやるものだ。
現場の仕事は始めてやることが多いので
その度にどうやればいいのか
うまく行くのか行かないのか
どこまでやればいいのか
そういう判断すべきことがいつもついてまわる。
自分が満足いくようにできたことはほとんどない。
かけた労力に比べて得られる満足感の少ない業務である。
まあ、私の能力と仕事ぶりに大きく関係することなので一般化はできない。教師稼業は気楽な稼業ときたもんだ!と植木等なら両手広げてスキップするだろう。
・・・・・・
授業準備
昼食
演劇部部会
授業×2
HR
会議
書類整理
疲れたので撤収+0.5
Posted at 04時50分 パーマリンク
2013年04月14日(日)
2013年04月13日(土)
霾天(ばいてん) [日記]
今日の一句
霾天に北の方よりベクレルや 浮浪雀
授業開始
オリエンテーションの1週間の最後は平常授業。
とはいえ写真撮影とか保護者全体会とかの年度始めの行事が入る。
今年の授業担当は2年ぶりの数3
とても予習する時間はないからぶっつけでやったら
2度ほどミス。
いずれも私が気づく前にA君の鋭い指摘。
それがニュートラルな指摘でどちらにも嫌な感じが起こらない。
これはA君の実力と人格のなせるワザである。
普通は「先生、ここわからないんですけど」と質問の形で指摘される。
本人がわからないのではない。先生の間違いを指摘するのに、
先生の答えと自分の答えが違うので、確認する形で伝える。
そうすれば教員の自尊心を損なわないからだ。女子に多い形式である。
それが本当にわからないのか、そういう形で教員のミスを指摘しているかは、その時の口調でわかる。
あるいは「ソコ!違いマス!」と糾弾口調。自分の答えは絶対正しい、だが指摘するのは勇気がいる。自分が出来たという自慢に取られるとマズい。しかし言いたい。そこで逆手にとって空気読めない人を演じてとりあえず場の反発を避けよう。
男子にありがちなこのパターンでは、本人の指摘が間違っていることがけっこうある。自爆である。その時私は「そうかなあ」などと言いつつ黒板で自分の解答をなぞってみる。すると「あ、いいです。なんでもないです」とただちに退却することが多い。
思春期は大変だ。
いずれにせよ、指摘する生徒とされる私にある種のわだかまりが生じる。
そうならないためにはお互いの信頼関係が必要で、この1件ではA君が教員と自分を信じているのがわかる。
A君、来年は志望校の庭に桜咲かせようね。
久しぶりの授業では、
1予習はとりあえずしておくこと
2授業の方が楽だわ、
という感想
次は午後の行事の準備。
援軍を得て椅子並べ会場作りは順調に終わる.
参加者数が読めないので、ここ数年の傾向を振り返り、途中で臨機に変更でき、しかも初期設定がそれほどおかしくない形を模索する。たかが保護者全体会の会場準備であるが、これも現場。完ぺきなマニュアルは存在しない。
会場が出来たあと、プレゼン、放送関係の準備。これも講演者が何を持って来るか、よくわからない。事前に連絡はとっているが、今回始めての企画。そして私はこの業務が6年ぶり。機械も少し変っている。延長コード一つ場所がわからない。困っていたら熱き激メンB先生が教えてくれた。(激メンってラーメンじゃないよ。この人、熱血のくせに細かい配慮と気配りのできる珍しいタイプ。こういう人は自分がつぶれ易いので配慮要)でもまあ親切でよい職場です。
その後終礼HR
やっと食事が出来る。
合間にネット業務。メール関係。
打ち合わせ少々。
そしたらもう保護者全体会の時間
会場でいらっしゃいませーをやる。
前の方からおかけくださいー
と軽くお願いする。
(言っているそばから最後列に春コート椅子に置くご婦人があ )
これは黙認、お客様は神様です。私は迷いっぱなしの子やぎです。めえめえ。おかあさーーーん
その後私は放送室で全体監視。もう上から目線。神様がくださったこの場所サイコー主の平和。
昨年は私が下で全体挨拶をした。職務交代でお話しするのはデキメンC先生。ユーモアも交えつつ上品にしかも必要な事はきっちり伝えるワザはやはり並ではない。これでこの部分は当分安泰。私の役目も無事終わりそうだ。花びらはいずれ散りゆき春の空
その後、新入生保護者の方と面談
会場現状復帰をして、懸念のネットワークアカウント作業。
ミスの許されない孤独で厳しい作業であるが、新人に手伝ってもらう。
さすが新人、飲み込みが早く作業も適確迅速。私が見本を見せると、自分やります、と言ってささっとやってしまう。大変助かった。
それで勤務時間は終了だか、オリエンテーション期間に堆積した書類の整理、授業の整理、保護者連絡、これ自分がやらないといけない。やっていると+2近くなって来る.まだsome teachers職員室にいるが、お先に失礼と撤収。素晴らしい闇職場である。
帰宅轟沈はいうまでもない。
Posted at 07時39分 パーマリンク
2013年04月12日(金)
花御座 [日記]
今日の一句
花御座にみいちゃん寝かし宴かな 浮浪雀
オリエンテーション最後の日
自己紹介カードと写真で2時間
祭りの企画で残り3時間
相変わらずHRにへばりついていた.
自己紹介カードで
「自慢できること」という項目を作ったら
それがみんな書けない。
中には
「自慢できるなんてことを言うヤツは人間でないっしょ」
などと発言する者まで現れた。
みんなそれぞれ長所があるのに、自慢などという行為は
とてもしてはいけないらしい。
この同調性には驚いた.
まあ、少しわかる気もするが、なんでこういう事になったのか。
放課後は集めた書類の整理
事務机の引出しに間仕切りがほしい。
などと考えているうちに+1撤収となった。
Posted at 21時34分 パーマリンク
2013年04月11日(木)
2013年04月10日(水)
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