2007年08月09日(木)
原爆忌
今日の一句
原爆忌マイナス4の我が齢 浮浪雀
この日はメンテナンス業務打ち合わせ関係で半日使う。
最後は4時ころ出勤して6時過ぎまで
残りの仕事をした。
さて昨日の続きだが、
この講師の資料をつくらなくてはならない。
これが少し気が重かった。
前回はパワーポイント12枚作った。
結局3枚しか使わなかった。
パワーポイントつくって画面をそのままレジュメにする、
というのが簡便だが印象は薄い。
パワーポイントは板書の表題程度に考えて
残りは印刷資料にするつもり。
実施要項には
まるまる1ページほどの著作権に関する注意事項がついていた。
官製研修ともなると、どっからツッコミがはいるかわからない。
一言注意しておけば,主催者の責任は免れる。
これを厳密に守ると引用はほとんどできない。
教員相手の研修だと良識ある集団だろうということで
新聞記事の引用を認めるのが慣例である。
それについても、新聞社の許可を得るように、
と原則論を崩さない。
過去にきっと嫌な事があったのだろう。
依頼された講義題目は
「カウンセリングの理論と実際」
さる大物講師に依頼したものであるから、
そのお方ならそつなくこなすであろう。
確かに30代はこの分野にかけていた。
東大に11年通い利用できる機会は
すべて利用した。
ライフワークにする、と思っていた。
その後、前勤務校に異動した。
引き受けた部活顧問に気力体力使い果たした。
その分野はどうでもいい、という感じになった。
長くいたので、それなりのポストのお誘いもあったが、
みな断ってしまった。
関連学会もいくつかやめた。
自然と撤退する形になった。
しかしこの依頼を受けたとき
朝の通勤電車の中で
私は100人を越える聴衆に向かって
話すことがたくさんあるような気がして来た。
頭が勝手に講演を流していた。
そうか、こういう形で過去の振り返りをしているのだ。
人生の幕引きの前にひとこと言う機会があたえられたのだ。
あrがたいことである。
お役に立てるかどうかわからないが
言いたい事はいっておこう、
そういう気持ちなった。
Posted at 01時38分
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