2013年08月19日(月)
秋暑し [日記]
今日の一句
秋暑し日付の変らぬ温度計 浮浪雀
今日はいろいろあって疲れた。
あまちゃんは集約編2週間分を見る。
ついでに現在のも見た。
頭がtime machine状態になる。
その後でネットを探す。
久米宏のコメントというのがあった。
「あの番組はノンフィクションで行こう、と
スタッフと話し合ってガチ勝負で作った。
それを2重のフィクションでやるのは許せない」
そんな論調である。
NHKから一言挨拶がなかったのを恨んでいるように思える。
所詮TV、フィクションもノンフィクションも関係ない。
面白ければいい、ということを久米宏が知らないはずがない。
本気でそういっているのなら、久米老いたり。
私はクドカンを支持したい。
そこへ新潟のそば屋から電話。
そばを買ってくれ、という営業である。
産地直々の訴えかよ,と思いながら
電話を切りそびれた。
結局3分ほど、うんうん、はあはあ、とワザを繰り出して
聞いていたら、偏頭痛がしてきた。
どこからこの電話番号を入手したのか?
と聞くと、地元の商工会議所とNTTから、とのことで
事実だとすると個人情報の漏洩としては由々しき事態である。
それよりなにより、知らない人からの売り込みを黙って聞いているのは
堪え難い拷問だった。早く切れば良かった。
と思っていると引っ越しを手伝ったM嬢から
wifi設定できるか、と依頼のメール。
ちょうど都合が良かったので出かける。
30分ほどで完了。
いろいろ内輪話を聞いた。
相変わらず面白かった。
頭痛は少し治まって来た。
それから研修に市ヶ谷。
ここに上手いラーメン屋がある。
普通の町場の店だが、普通にうまいラーメンを出す。
今年始めて冷やし中華を食べた。
もりもり喉に流し込んだ後、食道で渋滞している麺を
コップの冷や水で一気に胃袋に押し流す快感がなんともいえない。
研修は近来にない衝撃的な内容だった。
中高生一人一人にipadを持たせて
google apsのサービスを使って
クラウドを学校に導入事例。
現役JKが2名登場プレゼンをしたが、
その内容に驚いた。
私の時代では大学院のマスターの内容である。
山中教授の論文(もちろん英文)を引用
そこからIPS細胞を培養して研究、だの
プラナリアを材料にした研究
大学の先生から抗体を送ってもらった、とか
なかなか中身のあるレポートだった。
休み時間に直接聞きにいったら
大変頭のスマートな女子高生で育ちの良さが伺えた。
この先生は20代のイケメンで
ステーブジョブスばりのプレゼン
こういうひとはなぜかうろうろ歩き回り
大変早口で英語交えた会話調で説明
その内容はしっかりしていたがフォローするのが疲れる。
私にしては珍しく寝る隙がない。
この学校ではiPadで学校生活の連絡はほぼ済んでしまう。
テストもそうだし、実験室の予約も出来る。
家での生徒の学習時間まで一覧表で出て
試験結果との相関関係まででてくる。
googleやbenesseなどがアプリ開発している。
デジタルデバイドという言葉があるが、
その実例をまじまじ見せられた感じである。
まあ大変な時代である。
質問も専門的で、一人で時間を独占して
自分の疑問を晴らさずにおくものかという
otaku執念のすばらしい先生もいた。
結局は身分社会がますます進行して行く、との予感。
私のようなコーモリンはどこへいくのかね。
Posted at 21時11分
トラックバック
トラックバックURL
http://blog.pahko.jp/tb.php?ID=3510
