2013年08月16日(金)
夕焼け [日記]
今日の一句
禍々しき夕焼け21世紀 浮浪雀
出勤2日目
段々仕事モードに入るが,
これもすぐ途切れる。
懸念の課題を1つクリアー
その後、午前中から出張三昧
50年ほど前に親戚の家のあった新小岩
新小岩のおばさんに市川のおばさん
父方の兄弟である。
そこでガイダンスカウンセラーのシンポジウム
企画責任者はニヤニヤのK氏である。
この暑いのにネクタイスーツで決めていた。
大物は辛いね。
現場の教員を中心にしたシンポジストが5名
それぞれの立場から話題提供
8割寝た。
それが済むとシェアリング
栃木、群馬と関東近県から
皆様お越しになっているのだ。
85歳の大先生のコメントが説得力があった。
シンポジスト一人一人を誉めつつ、
自分の主張を入れるあたり、大したものだ。
8割は私と同じ感想だが、
私にはあんなにうまく説明できない。
やはり学者である。
高校教諭から大学の教授になった顔見知りと少し話。
この先生は大学教授もなかなかつらいもんんだ、と言っていた。
それがもう12年前の話である。
来年で教授も定年だそうである。
えらそうに学生にキャリアガイダンスの話をしているが
私自身のキャリアがどうなるかわからない、というあたり
このお方もなかなかの人である。
だがずいぶんと小さくなった印象がある。
ご本人は、一度病気をしてそれから体力的に辛くなった、と
しみじみ言っていた。私より5歳年上という事がわかった。
私は10年前と中身は全く変わっていないので
回りがみなどんどん年を取って行くのを見ている
浦島太郎のようである。
もちろん、街中でじいさんを見ると
自分も外から見ればああなんだ、と常々自分に言い聞かせている。
シンポジウムの話に戻る。
8割は大先生と同じ感想だが,2割は違う。
定時制高校の先生でTVの番組をDVD化して、
生徒に見せてメッセージを伝える試みの紹介があった。
民放のやらせ番組を見せてどうするんだ、と私は否定的な感想を持った。
ところが、この方に対する大先生のコメントは、
グループアプローチにemotionを使った斬新的な試みであるという評価。
ニヤニヤK氏もあのDVDは欲しくなるよな、と大変好意的である。
なるほどそういう見方もできるのか、
と私は自分の持った印象をころっと反省して変えた。
ここが私の偉い所である。
あとは好みの問題となる。
帰りにルノアールでアイスコーヒー
最近はこういう道草をする時間ができて大変宜しい。
行く末をなんとなく考えていたら,
K氏の一行が現れた。
さきほど話した大学教授も一緒である。
遠くから挨拶して喫茶室を出た。
Posted at 20時15分 パーマリンク
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