2011年04月09日(土)
ぶらんこ [日記]
今日の一句
一人ぶらんこ宵闇公園 浮浪雀
入学式
しばらく見なかった生徒達が学校にあふれて来た。
今年の春休みは、諸般の事情で生徒の登校はほとんどなかったから
校内のにぎわいは久しぶりである。
入学式は滞りなく終わる。
午後は新年度業務が山積み。
もっともライン(担任)を支えるスタッフ業務なので
多忙感はたかが知れている。
臨時の買い出しなどやって
日程的には異例の歓送迎会となった。
今年はBOSSの交代もあり
また銀河の歴史が1ページ
とシフトの予感がする。
老兵は消え去るのみだが
使えるうちは使ってもらう。
自分がだめになっても
なかなか人は遠回しにしか言ってくれないから
自己点検の方策は作っておかないといけない。
私の場合、センター入試の数学を解く。
これは十代後半からやっているので、
自分がどう変わったか分かる。
最近では根気力がない。
見通しは当然出来るが、いざ計算に入ると
めんどうな分数計算はパスしたくなってくる。
ケアレスミスも増えた。
これは自分の中にあるパターンに
目の前の問題を合わせて頭が自動的に解答を出してしまう事から来る。
センターの問題は時間勝負だが、
ある程度パターンを知っている人が
かかりやすい落とし穴を作ってある。
地道に牛のようにぐいぐい押して行けば、
間違いなく正解に達するものを
完璧にはマスターしていない簡便法で解くと、
ドツボにはまる、そういう問題が混ざっている。
作問者は国立大学数学科の覆面教授グループであるから、
受験数学のプロの成れの果てである。
問題を通して頭脳勝負をするわけだ。
こちらも一応プロだから、
タメ勝負といきたいところだ。
今年は1A 92 2B 97
とミスがでた。
まあ実際の試験会場ではないから現役の人と比べるわけにはいかないが
まだいける、とは思っている。
しかし、自分の記憶を振り返ると
この問題になんでこんなにもっさり時間がかかっているんだ、
自分の20代なら、答えがとっくにでているはずだし
もっと自分の出した答えに確実感があった。
と思う事が多い。
センターが時間内で8割を切ったら
あっさり身を引くのがいい、と思っている。
日程は異例だが内容は変わらず
A例会ダブルヘッダーは
校内、リーマンのお決まりコースで
リーマン久々の超満員25人、
アジア的人口密度で行われた.
今回は救急車を呼ぶこともなく
若干の場外乱闘も含め
まずは順当に終了。
花も今宵を境に
散りゆくだろう。
Posted at 10時57分
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