ぱーこシティ

2007年05月07日(月)

川蝉 [加齢黄斑変性]

画像(160x120)・拡大画像(480x360)

ジブリわき

今日の一句
奥多摩のワライカワセミいたような 浮浪雀

今年の2月21日に地元の眼科医院で診察を受けた。
N大の女医から、地元で経過観察を受けてください、
と言われたからである。
そして、その旨手紙を出しておきます、と付け加えた。

それでひと月ほどたったころ
やっと時間ができたので受診した。
今更記録しているのは、これまでその時間がなかったからである。

視力眼圧測定。1.0と1.5。
アムスラーグリッド。
歪んでいるところ報告する。
これは始めてやった。

それから網膜を検診してもらう。
出血は止まってますね。
結局 PDTは一回だけでしたか。
いくらぐらいかかりました。
(1年前も聞かれた。よほど気になるらしい)

自己判断以上の診断はなかった。

血液がサラサラになるようビタミンEを処方しておきます。

処方箋が出るまで待っていると
受付に自作サプリのファイルが置いてあった。
白内障には白内障サプリ
緑内サプリ、とかそれぞれの症状に応じて
必要なサプリを混合して作ったものらしい。
黄斑サプリにはあさりエキスが入っている。
なんだか効きそうである。
今飲んでいるのが終わったら使ってみるか、と思う。
保健の適用外なので、結構値が張る。

エレベーターで1階に降りるとそこが薬局になっている。
処方箋を渡して待っていると中から電話の会話が聞こえた。
「ビタミンE,50mgとありますが、100mgしかないんです。」
私の薬だ。
「はいわかりました。100mgでいいんですね」
ないからあるやつに変えるなんていい加減なもんだ、
そう思ったが,医者の判断だから致し方ない。

それでそのビタミンEも入れて
朝晩合計4錠のサプリを飲む事になった。
ボシュロム社のもの、市販のルティン入りのもの
ビタミンEのユベロン、そして花粉症の薬である。

2週間ほどして唇の脇にできものができた。
胃が荒れたときに出るようなものだ。
「先生野菜ちゃんと食べてるの?」
と生徒からさっそくチェックが入る。
1週間ほど様子をみたが、いっこうに良くならない。
思いつくのは、ビタミンEしかない。
始めの処方量が2倍になっているのもアヤシい。
それで服用をやめた。

3週間後には元に戻った。
やはりビタミンEだったのかもしれない。
ともかく元に戻ればそれでいい。
あまった薬は捨てた。
黄斑サプリもなんだかインチキ臭く思えて
その眼科医院には行っていない。

発病後1年半でPDT1回
なんとか日常生活が送れているのだから
経過良好というほかない。

もっとも読書はおっくうでほとんどしなくなったし
仕事柄小さな文字を使わなくてはならないときは慎重になる。
指数などは良く間違える。
見えないと脳が勝手に情報を補完するらしい。
自分ではまったく無自覚なので
人から指摘されないとわからない。

視覚はあまり信用できないぞ、と心の底で思うようにはなった。
この程度で済んだのは、運良く処置がうまく行った事もあるが
ストレスが少なくなるような心持ちでいられるようになった事が大きい、
と思われる。
新しい職場に慣れた影響もあるだろう。

この先どうなるかわからないが、とりあえず感謝しておく。



Posted at 01時06分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2007年01月15日(月)

女正月 [加齢黄斑変性]

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定期検診

今日の一句
女正月牛すじうどん辛うまし  浮浪雀

3ヶ月ぶりの定期検診
午後1時半の予約だったが
解放されたのは5時前だった。

視力検査
眼底撮影(造影剤なし)
診察
この3点で3時間以上拘束された。
待っている時間が長かった。

ずっと座っていたので
背中が痛くなった。
もちろん寝たりもしたけど
いつ呼ばれるかわからないから
熟睡というわけにはいかない。

眼底にレーザーをぶちこんでから
1年過ぎた。
その間、3ヶ月ごとに通院してきた。
1年前と比べて症状はずいぶん改善された。

視力:右0.9(←0.4) 左1.5(←1.0)
この間、サプリを毎日3回飲むだけで
特に治療はしていない。
相変わらず右目の視界は中心部分がゆがんで消えている。
しかし、1年前に難儀した、視界全体が悪意の霧に覆われている、
という症状は消えた。

女医先生は
「ここでやる事はやりました。
もう来なくて結構です。
紹介してくれた吉祥寺の医院に手紙を書いておきます。
ひと月ほどしたら行って検診を受けてください」
と言われた。

現状維持で治療終了というわけだ。
同病の方のサイトなど拝見すると
私の場合はラッキーな部類に属する。
本来はレーザーをするかどうかぎりぎりのところだった。
レーザーをしてもらうよう主張したのがよかった、という結果である。
人間先の事はわからない。
とりあえず、病状が進行していない事を感謝します。

無理せず養生して一病息災と行きたいものです。

Posted at 21時33分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2006年10月22日(日)

冷ややか [加齢黄斑変性]

画像(160x120)・拡大画像(480x360)

サプリ

今日の一句
冷ややかに後ろ姿の歳月が 浮浪雀

休日恒例
髪染めZ会
吉祥寺買い物
今日はサプリを
また購入。

現在のところサプリは
このようになっている。
3種類を毎食後飲む。
飲むのを忘れるから
1回分を1パックにしてある。


1日9粒飲むことになる。
忘れると、その分が残るから
すぐわかる。
冷蔵庫に保存してある。

以前は朝晩2回だったが
能書きを読むと、
眼を使うときに
これらの栄養が必要。
ということは
こまめに補給した方が
用途に合っている。
と勝手に考えて
そうしている。

飲み方についての
説明はあまり見かけない。

効いているかどうか
相変わらずわからない。
気休めにしては
結構な出費である。

Posted at 22時12分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2006年10月02日(月)

芋煮会 [加齢黄斑変性]

画像(160x120)・拡大画像(480x360)

朝いちのはずだったが・・・

今日の一句
パーティと無縁の暮らし芋煮会  浮浪雀

秋休みで授業がないので、
代休を利用して3ヶ月検診に行く。
8時45分受付開始だから30分前に行くと
もう何人か来ていた。
受付開始時間には待合室は満席になった。

待ち時間、以前は本を読んだものだが
その眼が悪いので読書で時間はつぶせない。
いつ呼ばれるかわからないのでipodは使えない。
ただちに居眠り体制にはいるのは
加齢性疾患者の常である。
2時間ほど過ぎて
なんだか背中が痛くなってきた頃
呼ばれた。

丸い視界に一本道、ずっと奥に家がある
その画像にピントを合わせる。
それを左右やる。
右で見ると
画面中央で道がぐにゃりとゆがみ
きれいに家が消える。
左はピントもバッチリで遠くまでよく見える。
いまさらながら面白いものだ。

つぎに視力でリングのかけた方向を言う、
これがなかなか難物。
適当に言うとあたったりする。
検査官は、どうもいい値を出したいらしく
見えないとあれこれ助言をしてくれて
いくつかあたるまで見せてくれる。
右1.0 左1.5ということになる。
私としては、ほんとかなあ、と思っている。
それから眼圧をはかり、
眼に散瞳の点滴を受けて
また待ち合いロビーにもどる。
ここで10時35分。

午後の1時に職場に戻らないといけない。
業者が来るからだ。
対応は私の担当である。
朝いちでくれば午前中には終わるだろう、
と思っていた私が甘かった。

12時に終わればぎりぎり間に合うだろう、
まだ1時間半ある。
そう思って待っていると
診察室のなかから看護士が出てきて
「今日は大変混み合っていて、U先生の35番目です。
次回土曜日にするか、今日にするなら3時半まで
時間をつぶしていただけますか」
などと前の患者に言っている。
その人はまだ呼ばれていないらしい。

間に合わなければ職場に連絡しなければならない。
ここでは携帯は使えないから、外へ出なければならない。
外へ出ている間に呼ばれたら困る。
とやきもきしているうちに
11時半を過ぎる。タイムリミットか、
と受付に外出許可を得ようと思ったところで
呼ばれた。

3ヶ月ぶりの女医先生だが
相変わらずクールである。
なにやらパソコン画面あいてに
かしゃかしゃやりながら
「いかがですか」と問診される。
「これなら進んでいないですね」と
先ほどの視力検査の結果をもとに診断をくだされる。
点眼してレンズを角膜にマウント、
眼底をのぞいてもらう。
自覚している通り、症状は進行していない。
そのことを確認しに来たのである。
5分ほどで終わる。

次は断層と眼底の写真をとります。
造影剤は使わないでやりましょう。
予約をとるので、外で待ってください。

それでまた外へ出る。
11時45分。
微妙なところである。
どうするか、と思案しているうちに
12時を過ぎる。
もういちどあたりを見回すと
ロビーの片隅に公衆電話がある。
そこならなんとか呼ばれてもわかりそうだ。
職場に連絡、代わりに対応をお願いする。

結局12時半をすぎた頃やっと放免される。
30分遅れならなんとか挽回できるか、
と病院を後にした。

地下鉄・私鉄と普段乗らない電車を乗り継いで
勤務先まで歩いて12分の駅を降りる。
食事は用件が済んでからだな、とコンビニで購入。
今日は生徒は登校しないがコンビニの袋をぶら下げて行くのも
無作法なので捧げ袋にいれようとして、

!!

その袋が病院のロッカーにあることを思い出した。
昨日購入した勤務先で使う小物を入れて病院の入り口にある、
患者様専用の無料(コインはもどります)ロッカーに入れたのだった。

病院に電話,ロッカー使用時間が7時までであることを確認。
退勤後、取りにもどることを心に決めて先を急いだ。

それから業者対応が2時半まで。
2時間ほど担任業務をやって
明日も来る事になるので業務中断終了。
病院へよって帰路についた。

Posted at 01時37分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2006年06月26日(月)

はも [加齢黄斑変性]

画像(160x120)・拡大画像(480x360)

えっ

今日の一句
はもはんだことありましぇん 浮浪雀

3ヶ月検診の日である。
職場を早退してお茶の水に行く。

始めは視力。
13日の眼鏡屋では
右目0.7だったが
今日は1.2と言われる。

見えない、というと
じゃ適当に言ってみてください、
と指示がある。
適当に言うと
1.2になった。
これは見え過ぎである。
とりあえず喜ばしておこう、
ということか。

見ようとすると
すっ、と像が消失するから
やっかいである。

左目は1.5
これはそうかもしれない。
とりあえず
こちらをキープしておけば
日常生活にはこまらない。

視力のあとは眼底検査室に行く。

今日は悪い方の右目だけでなく、
左目も蛍光剤を点滴して眼底写真を撮る。

両目なので2倍疲れた。
そのあと、3分診療で
都合2時間半ほどの検診は終わる。

結論から言うと
幸い私の病状は進行していない。
出血もとりあえず止まっている。
(これは自分でもよくわかる。
視界全般がにじむようにぼけていない)

見えている方の左目に関しては
何のコメントもない。
6ヶ月前の12月には、
黄斑変成の前駆症状があったはずである。

眼に傷がある。
傷がつき易いのかも。
とか言われたが
だからといって
どうということはない。

いずれにせよ
PDTはやりません。
視力0.5を超えています。
と先生は言われた。

次回は蛍光剤を点滴する事もなく
診察だけと言われる。
予約もとらなかった。

眼科の受付には
たいへんな混雑です、
特に副院長のY医師は
混み合っています。
と書いてある。

私程度の疾患では
お呼びでない、ということなのだろう。

進行していないのは自分でもわかる。
それを確認しにきたようなものである。
これ以上進まないように
せいぜい節制しよう。

相変わらず右目の中央部分は見えないが
とりあえず喜んでおくことにする。

Posted at 05時08分   パーマリンク   トラックバック ( 0 )   コメント ( 0 )

2006年06月13日(火)

ナイター [加齢黄斑変性]

画像(160x120)・拡大画像(480x360)

東京では2店

今日の一句
ナイターの外野席にてプロポーズ  浮浪雀

眼にはUVカットだけでなく、
青い光も遮光した方がいい。
遮光レンズを作っているメーカーがある。
加齢黄斑変症のBBSに紹介があった。

東海光学株式会社というレンズメーカーのホームページを見ると、
医療用遮光レンズと銘打って
400nm以下の波長をすべてカット、
400〜500nmの光を一部通す製品がある。
網膜変成症などの疾患によろしい、
と書いてある。
さらに医者の処方箋があると、
補助金がつく。

網膜の疾患でも、加齢黄斑変成症はまだそこまで
一般的ではないらしい。補助金の対象にはなっていない。
さっそくその会社の東京営業所に電話すると、
レンズメーカーなので眼鏡は作ってくれない、という。
ガンキョウテンで検査のあと注文することになります。
と担当者は言うのである。
ガンキョウテン?と一瞬何を言われたかわからなかったが、
眼鏡店、要するにメガネ屋なのだった。
当社の製品を扱っている店舗は東京では2店、
四谷と東京駅の丸ビルになります、とのことだった。

さっそく総本山である東京駅丸ビル4階店に行く。
東海光学社製のフィルター板をあれこれ眼にあてがって
確かめてみるが、それほど大きな違いはない。
晴れた日に実際屋外で確かめていただくのが一番です。
と年配の店員が言う。

現在は中近の様子がよくない、というと
型通りの検眼をして、まず中近のものを作る事になった。
いくつかあててみて、そのレンズに遮光の色を入れてもらう。
該当の商品は1種類しかない。
レンズは1枚24000円である。
合わせて2枚消費税がつくと、5万円を超える。
それしかない、というので注文した。
できるのは、10日先である。

眼鏡はいろいろ買った。

画像(240x180)・拡大画像(480x360)

この3つが現在使っているもので、
いずれも大学眼鏡研究所のものである。
一番手前が遠近用。次が不具合な中近距離、
一番奥が手元用である。
遠近用は具合がよろしいのでしばらくこのまま使うつもりである。
薄く色が入っていて、これをかけると世界が飴色につややかな感じなる。
いずれもUVカット100%というが、可視光はカットしていない。
そのせいだろうか、中近距離のものはなんだか眼が疲れる感じがする。
それで残り2つも青色を遮光したものにしたい。
これ3つで10万円ほどしている。

画像(240x180)・拡大画像(480x360)

大学眼鏡研究所

これが始めに作った中近距離用のものである。
もちろん累進焦点レンズ。眼の度が進んだので
新しいの作った。これは予備としてとってある。
度があわないので見えなくなった、と思い込んでいたが
黄斑変成の症状のせいだったかもしれない。

画像(240x180)・拡大画像(480x360)

1000円眼鏡

西友で購入。かけてみるとそれなりに見えるから
忘れたときのために、とか自分に言い訳して買ってしまう。
手前から、度数2.0 1.75 1.5 である。もちろん単焦点なので、
手元の固定した作業しかできない。
一応UVカットとかいてあった。
長くかけると疲れるので、実際はあまり使っていない。

画像(240x180)・拡大画像(480x360)

サングラス類

これがサングラス類。手前はカルバンクラインで1万円弱。
サングラスがいい、と聞いてともかく作ったもの。
暗く見えるだけである。UVは100%カット。
ただ暗くなるので瞳孔が開いてしまい、可視光線の有害な光も
網膜に届きやすくなる、との記事を読んだ。
そういうものかもしれない。
のこりは黄色い色が付いている。
吉祥寺三越閉店セールで購入。それぞれ2000円であった。
そのふちの光ってるところが新庄みたい、と妻。
かけると眼が楽になる感じがする。
映画など見るときいいかもしれない。
度は入っていないので、近くはまったく見えない。

画像(240x180)・拡大画像(480x360)

ケース

100円ショップで買ったケース
少し大振りだが以外としっかりした作りで
100円ショップもばかにできない、と思う。
これも大して使わないのに
なぜか得した気分になり買ってしまう。

画像(160x120)・拡大画像(480x360)

拡大鏡など

ものが大きく見えると
眼がなおったような感じがする。
実のところ、いくら拡大しても
見えない中心部は見えない。
通りがかりの店頭に
この手の商品が置いてあると、


これが手に入れば、
魔法のように眼が見えるようになるかもしれない、
そう思って買ってしまう。
めったに使わない。
時計用の片目にはめるものは
子ども時代、憧れていたので大人になって買った。
子どもの時に憧れていたものは
たいてい手に入れられるようになったが
子ども時代のあの渇望は消えている。
どうも、思うように行かないものである。

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2006年03月28日(火)

花見 [加齢黄斑変性]

画像(160x120)・拡大画像(480x360)

井の頭公園

今日の一句
この橋で花見した人今は亡く  浮浪雀






昨日予定通り
加齢黄斑変成の2度目の眼底蛍光検査をした。
2種類の色素を静脈に点滴注入して
その色素が眼底に回ってきたところを
写真に撮る。

血管の状況と出血の様子、
そして眼底の病変を確認する。

2度目なのでアレルギーがないことはわかっている。
前回同様、パソコンで写真を60枚ほど撮った。
それは次々にプリントアウトされてカルテに貼られる。

網膜縦断検査もした。
これは垂直、水平と点滅する光点が視界を走査する。
それで網膜の垂直方向の病変を確認するのだ。
私の推測では、魚群探知機のレーダーと同じ仕組みだと思う。
合計30分ほどで終わる。

3ヶ月ぶりにK先生の診察を受ける。
前回よりも状況は改善されていて
翌日施術予定のPDTは今回行わないことになる。

出血はあるものの
前回より少量である。
黄斑部位の変成、網膜の肥厚も
前回より少ない。
何より視力が0.7ある。
PDTをする基準である0.6を超えている。

実はこの検査も半分はあてずっぽうである。
相変わらず、見ようとすると
視界の中心部がぐにゃりとゆがみ
盲斑のように見えなくなる。
見えないものがなぜわかるかというと
左目では見えているからだ。

グリッド状の模様や
数字、文字、
あるいは人間の体など
いままで見慣れたものの
当然あるはずのところが消滅するのだ。

例えば電車の中から、
右目だけで車外の道路を見る。
横断歩道を渡って来る人々は
みな頭部がゆがんで小さくつぶれ
首を刎ねられたまま歩いている。
そんな風に見える。

それが視力検査に使う、一部が欠けたリングだと
指示されたそのリングのところが歪んで見えなくなる。
そこから視線をはずすと正常に見えるような気がする。
視線をはずすからきちんとは見えないが、
ゆがみがなくなっているのはわかる。
そういうもどかしい状況になる。
それで視線が外れた時、
見えたような気がする形をあてずっぽうで答えると
あたったりする。

この前の運転免許の視覚検査もそれで切り抜けた。
(もっとも身分証明に使うだけで、運転はしない)
でもまあ、確かに前回より悪くなっていないので
PDTをしないことは賛成である。

また3ヶ月先の眼底蛍光検査の予約を取る。
今回は症状のある右目だけだったが
次回は両目の検査をするよう指示される。

12月に地元の眼科医に見てもらってから、
眼鏡を2つ作った。

大学眼鏡研究所なるところである。
以前はハイテク老眼鏡といっていた。
いまはその名称は使っていない。
いずれも100%紫外線遮断というふれこみ。
一つは外出用で、
これは上の部分に薄く色が入っている。
いかにも年配の目が悪い人がする眼鏡になっている。
これをかけるとよく見える。
上半分はほとんど素通しで
下だけ凸レンズが入る。
右は軽く近視用のレンズになっている。

新生血管の部分は網膜が腫れているので
眼球がつぶれたのと同じ効果が生じ
焦点距離が短くなって、近視と同じになっている。

もうひとつは、中近距離用のもの。
これは色は入っていない。
教室で使うものだ。
手ものとの教科書と
少し離れた黒板と
さらに離れた生徒たちが
見えるように調整されている。

それに以前作った、近距離の手元用のものがある。
合計この3つを持っている。
今のところ、それでなんとかしのいでいる。

症状には確かに変動がある。

視覚全体に濃い霧がかかって
すべてのものがにじんでよく見えなくなる。
中心部分のゆがみも大きくなって
私の大好きなポップアップ効果も生じず
悪い方の右目をつぶったほうが
よく見える時がある。
これが状態の悪いときで
目を酷使して疲れるとこうなる。

年度の終わりで、仕事が一段落ついているので
最近は少し調子がいい。
視界のにじみもすくなく
ゆがみ部分も小さい気がする。

発病後1年未満
1回目PDT後の経過は
とりあえず順調ということにしておこう。
(同病の方の報告を読んだりすると
 私の例は今のところ軽症と呼んでいいことがわかる)



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