ぱーこシティ

青梅街道

今日の一句
目に映る外も頭も朧かな　浮浪雀

簿記３級
ＴＡＣ出版の予想問題をやる。
本番通りの形式という触れ込み
さらに144回予想問題的中、とこうくれば
これは大学受験の世界観そのままである。

時間も計ってやって44点
合格点は70点だから、まだまだ足りないね。

１週間前でこの調子だから、今回は苦戦している。
練習量がたりないことにつきるのだが、
加えてミスの許されない問題なので、
目頭手とポケ老人化したこの擬体では、
なかなか厳しいところがある。

受験の模試と同じで、ここは出来ていたはず、
という人生のＩＦを引っ張り出しても64点
あと一週間で底上げを図ることにする。

浅田真央状態かもしれん。

そんなことをやっていて、
午後の予定を忘れた。
少し以前なら、そのことをずいぶんと悔やんだものだったが
ま、仕方ないか、諦めムード。
処理出来ること以上にやることを詰め込みすぎているんだろう。
所定の時間が終わる頃になって顔を出してお詫びの挨拶。

午後はマンションを見に行く。
現在の戸建ては２回なので、階段がつらくなってきたらどうするんだ？
やはり床はフラットの方がいいだろう。
防音、断熱も完璧で最近のマンションはなかなかいい。
問題は場所と広さ。
もちろん金

駅の近くで、ペットホテルができて広さが60〜70m二乗
検索するとあれこれ出てくる。
3500万円ほどなら何とかなりそう。
今の住まいを売って購入する。
少し借金もあるから、差額に1000万ほどあるといい。

見に行くと住宅販売会社の担当者が現物を見せてくれる。
ついでにそばを歩き回ってまわりの様子を確かめる。

帰宅後模試。
やるたびに分かってくるが、
理解していることと試験が出来ることは違う、
という性質のテストなので、あとは当日のコンディションもおおきな要素だ。

TVも見ずに答え合わせ、解説学習。
電話f15分