2017年05月11日(木)
薄暑 [日記]
今日の一句
たわむれにUFOを呼ぶ薄暑かな 浮浪雀
家事万端
洗濯のあと
NPO配送作業
まず文案
封筒の宛名書きを住所録リストから作る。
wordはアメリカ仕込みなので
フォーマットが横書きの封筒しか出てこない。
差し込む印刷というのを使うらしい。
急に差し込みが、、、の差し込みか。
どこに差し込むんだ。
始めラベル印刷を考えていたが
これも思うようなものが出てこない。
結局、ワードの基本機能と最小限の差し込みで
なんとかそれらしいものを作る。
15程作って郵便局に持ち込む。
切手を貼るのが面倒なので、
ハンコで済まないかと相談してみると
「こちらでやります」との返事。
助かった。
地元局のこの時間はお客さんもいないので
こうしたサービスをしてくれる。
業務1関係のメール処理。
一件落着しそう。
業務1は講座の対応。
ネイティブとお話。
この方は日本語が出きるので、
なんとか必要な話が出来た。
そういえば昨日、中国の人と電話で話した。
キッズの保護者である、日本語がよく分からない。
大変ご苦労している。
お子さんが講座に出席するが、どうしたらいいか。
お子さんは小学1年生である。
よくよく話を感じてみると、
初めてのことなので心配している、ということだった。
大丈夫、大丈夫、というしかない。
するとそばで聞いていたスタッフが
「じいじ、私が出れば良かったね」という。
彼はハーフ中国人なので、少し中国語がわかる。
その上、人の立場と気持ちを読み取るのが大変うまい。
保護者とすぐ打ち解けていろいろな情報を持っている。
そうだ、彼に頼めば良かった。
立場上、私がしなくてはいけない、と思って電話したのだが
彼に頼んだ方が、早く済んだな。
講座も大変な人気で教室が狭すぎる。
その教室をどうするか、という問題がある。
今のところで工夫してやるか、
他につかえそうな場所を確保するか、
そのためにはどんな書類を用意して
誰からどの順番で話を進めたらいいのか
これは初めてのことなので、マニュアルはない。
あれこれ考えて、やってみるしかない。
まず講座担当者に話を聞いてみるのが先だ。
そうしたら、担当者は机を全部外へ出して
椅子だけなら人数は入るし、講座も出来るという。
それは考えつかなかった。
その部屋の準備片付けを誰がやるのか。
もちろん私である、他に人はいない。
15人程度なので5〜10分で終わる量だな、
そう考えて業務予定の中に組み入れる。
ほとんどがそうした仕事である。
結果が見通せない。
前例がない。
仕事の手順が決まっていない。
他人が関係する。(つまり相手の反応で流れが変わる)
そうした仕事が教員にはずいぶん多かった。
それを離れたはずだが、程度は小さくても業務内容は同じである。
なので、資料整理をする。
これは結果が見えている。
作業手順が考えればわかりそうだ。
物相手なので、物の性質が分かっていれば
作業の流れが変わることはない。
前例はあるが、それは結果だけで作業手順は示されていない。
この作業に一番最適なやり方があるはずだ。
そこでまずやることは、前例を調べることになる。
半分ほど済んだ。
ゾンビ送りはUFO話
定時撤収
今日のメシは何にするか
孤独のグルメの心境である。
昨日は予定通り3階のSUBWAY
今日は定番の彩華
きのこラーメン
ねんねんがかかっているのね。
それはメニューの写真からはわからなかった。
ポケモン捕まえながら駐輪場まで行く。
カイロスとかトトキントとかセコイのしかいなかった。
自転車でおぼろ満月を見ながら
帰宅して、TVつけてニュースを見たら轟沈していた。
気がつくとTVは逆・転・人・生だった。
Posted at 02時23分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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