ぱーこシティ

県境

今日の一句
今年またうな鐵詣での時が来た　浮浪雀

やすらぎの郷
やはりそう来るか。

NPO会計処理

投稿した小説を読み替えしたら、
やはり直すべきミスがあった。
問い合わせには応じないと書いてあるから、仕方ないか。
もう一つ、訂正したいところもある。
締め切りは３１日だったから、もう少し温めておくと良かった。
次回への戒めとしよう。
グラウス→ブラウス
固まっていたが→立ちつくしていたが

多摩川を越えてミュージカルを見に行く。
65歳の時に最後の担任をした生徒が
大学生となって発表会をする。
学校の授業の発表会だからただである。

お客は家族友人のたぐいで関係者あいてのショウだ。
高校時代から知力才能に恵まれて
周囲から浮いていた人だ。
同じような指向を持つ人の中でどうもまれているか。
ソロパートを獲得したというからまずは認められているのだろう。

もっとも先輩は卒業公演の主役を張って
すでに劇団四季で公演を行っているという。
それを基準にするとハードルが高くなる。

会場のホールは満席だった。
キャパは1000を越える。
家族連れ、友人連れが多い。

ソロパートはララランドからだった。
ミュージカルなので、歌って踊る。
英語で歌ったが、遠くから見てもすぐわかる存在感があった。
なかなか頑張っていると思われた。
cuteな笑顔と良く跳ねる体は高１の時のままだった。

帰宅後、電話h82分

イレイザーヘッド後半
不気味に気持ち悪く訳のわからない展開だが
緊張感はずっと続いた。
後半★４つ

今日はえっことマーコが来ている。