2018年08月18日(土)
はだか [日記]
今日の一句
はだかで着替えないでください 浮浪雀
朝の目覚めが20度
例年は8月の初め頃なのだが
今年は8月下旬になってやっと秋めいてきた。
なんだか哲学的な夢だった。
それはきっとフォーカシングの話題をfacebookでしたからだとおもう。
つまりは距離の取り方で、なるようにしかならない、という結果を
なんとかなるようにならないか、とあきらめずにいながら目指す心の持ち方
というものになる。
消防士になりたいおしゃべり姫。
消防士になれるかなあ、と心配している娘に対して
消火器をさがすのが一番早いから大丈夫、となだめる母
とても良いと思います。
別邸でネットサーフィンをやっていると第5報
夜中の一時半ころ亡くなった、とのことである。
実はついこないだ、
仕事中に亡くなってくれると労災が降りて葬式に困らない、
中途半端な状態が一番困る。元気になるならそれが一番良いが
ただ生きているだけの状態というのは避けたい、などと
話していた。
それが本当のことになった。
ちょっと、決まり悪いわね、と妻は言った。
業務中の事故なので、薬物反応はないか、
といったことを形式的にも調べないといけない。
そこで遺体は警察が持っていって検死をしている。
部屋の鍵までもっていってしまったので、
部屋にはいることが出来ない。
当人は死ぬまでが大変だが、周りはそれからが一仕事になる。
まったく予定になかったが、妻が帰省することになった。
しかし泊まる所がない。
宿泊施設が満員なのだ。
船の切符が入手できるか、わからないが、島民資格でなんとかなるのではないか。
場合が場合である。
消防士希望の3歳の娘をつれて白鳥のボートに乗り、
ついでに
引き出物になるものをデパートに買いに行った。
荷物を抱えて運搬人として帰宅。寝る間もなく
体育館指導員業務に移った。
Posted at 21時18分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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