2021年09月11日(土)
秋の夜 [日記]
今日の一句
退勤のバスを降りたら秋の夜 浮浪雀
土曜日はあの人に会いたい。
河合雅雄
京大サル学の権威。
生物学は死物学だった。
サルに文化があることを発見。
昨日作った、樹林墓地の申し込み書を簡易書留で提出に行った。
土曜日は本局でないと受け付けない。あるいて20分ほど。
空いていてすぐに対応してくれた。540円。
帰宅後、追試験・再試験の答案がレターパックで郵送されてきた。
さっそく採点業務に入る。途中で昼食。2時前に終わる。
この前申し込んだ、on line講座。アメリカのコロナウィルス感染症の対応。
講師はもとプロボクサーで独力でアメリカの大学院をでて、生物兵器の専門家になった。今は医療大学の助教。
20年前の9・11からアメリカはバイオテロ対策に予算が付いた。それが現在のワクチン開発の元になった。という話だった。1時間。
成績処理をやって、別邸にあるパソコンのitunesに曲を流し込んだ。
神谷美恵子最終回
変革体験。感謝と生かされていることの自覚。
最後は病を得て60歳で死去。島の人や精神病の人の仲間に入ル事が出来る、というのが絶筆。次はカミュ。
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