ぱーこシティ

冬旱

今日の一句
冬旱寒さも寒し北の湖　浮浪雀

昨晩インフルがきたかと思った。
頭痛直前の頭のもやっとした感じ。
背中のちりちりする感じ。
何かするのにだるくておっくうな感じ。
これで熱が出ればキターーーーとなるわけだ。

轟沈、起きたら復活していた。
ゾンビにウィルスはきかなかったんだった。

簿記ちょぼちょぼ
介護加湿器水追加
車いすリフト付き介護車
今日は中山忍だった
介護人がインフルエンザなのでうつるといけないんので、
こちらへはきません、と報告すると
そうですか。＊＊さんにうつると大変です。
と世界遺産の名前を早くも覚えていた。
私が、
そうですね、肺炎起こしてそのまま逝ってしまう、ということが多いですからね、
とあっさりいうと、そこは無視して、さあ、行きましょう、大丈夫ですよー
とリフトに乗せていった。

世界遺産の夫は２０年ほど前に多発性脳梗塞で亡くなった。
今、隣で老々介護をしている長男が船から落ちたとき、
父親が心配して駆けつけた時に転んだショックで脳梗塞を起こした。
世界遺産には専門医がいないので一月放っておいたら、
もう全身不随で言葉も言えなくなっていた。
２年ほど老人病院をたらい回しにされて島に帰ることなく病院で逝った。

２つ後悔がある。
長男が海に落ちたとき、そんなにあわてて様子を見に行くことはなかったのに。
一月もほうっておかなければ、全身不随になることはなかったのに。
いずれも長男のせいだ。
と次女である妻は言うのである。
そして、もし私からインフルエンザが移ってお母さんが亡くなったら
私のせいだと言われるに違いない。それは嫌だ。
と言って介護業務は中断。
私がメッセンジャーとして介護ホテルと本邸のあいだを行き来することになった。

業務１
来年度年間予定表
１年分を作るので結構疲れる。

ゾンビ戦い
ゾンビ送り
大寒を過ぎると寒さの中に日没も遅くなり
そこはかとなく光が満ちてきて、冷たい春がやってきている。
これから２月中旬くらいのこの感じが好き。

案件の意見交換をして撤収

帰宅後即加湿器水追加
洗濯物回収

フロメシ轟沈