2018年01月21日(日)
鶴 [日記]
今日の一句
鶴降りて水澄む裏の用水路 浮浪雀
日曜朝のTV
日曜鼎談
早く起きた朝は
ぼくらの時代
amazon primeでM-1の第1回を見る。2001年
この手の番組は殆ど見ていないので18年前でも違和感はない。
優勝は中川家 鉄壁の漫才だった。
菊川怜があまりにひどすぎて言葉も出ない。
審査員の青島幸男は今は鬼籍に入っている。
漫才はネタ、キャラ、見せ方の3観点で評価できる。
笑いの基本は自分を外から見ているかにつきる。
第1回の麒麟のネタは前半のネタをもう一度繰り返すもので、
そこに自己批評が入っている。私は面白いなあ、と思っても声を上げて笑うことはまったくない。
ネット家庭教師のネタで中学数学をやる。
高校入試あたりが計算が面倒でなくて良い。
大学受験はこのぼけ老人には少し荷が重い。
せいぜいセンター入試あたりが楽で良い。
ムサコ近辺散歩。歩いて境まで。
雑誌:高校への数学を本屋で捜すが見当たらない。
帰宅後、ネット家庭教師で理科の月の満ち欠けの質問が来ていた。
最近まるでやっていないので、答えはすぐにわかるが思い違いをしていないか、自信がない。これは確信が持てるまでは、手を出さない方がいいかも。
Posted at 21時18分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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