ぱーこシティ

頼まれた

今日の一句
島鮨をたらふく食べてご満悦　浮浪雀

４時過ぎに起きる。
写真が早くなって、いろいろ勝手にスライドショーなんてやってくれる。
大枚はたいて高スペックにした甲斐はあった。
ただ、自分が夢想していたことが現実なると
どんなにそのとおりでも興ざめする。
幸せの青い鳥法則により仕方がないのか。
夢の実現は失望の連続ということになるんだが。

エッセー少し書く。
文体を決めて作者をでっち上げるまでが大変。
まだペースに乗っていない。

やと5月1日の巡業公演のまとめを書こうという気になった。
３年目の今年でもうこの事業も終わりかと思うとなかなか書く気が起こらなかった。
相手のことに気を使って生徒諸君に挨拶して見たが、どうも満足感が薄い。
やはり下手な忖度などしないでどう思われようと言いたい放題やったほうが自分はいいようだ。

しかし資料が見当たらない。
あれこれ探してあれこれ読み返して時間ばかりが過ぎていき、
もう諦めた頃、法則通りに出てきた。

しかし時間切れでこの作業は次の機会となった。

土曜日恒例
サワコの朝
コシノジュンコ
迫力のおばさんだった。

別邸風通し、など休日業務をやって
体育館受付指導員業務に行く。
相変わらず楽勝。
今日は作文帳を持って言ってシナリオを少し書いた。
絵で解く図形問題も少しやった。
帰りの音楽がなる頃にはうたた寝をしていて
職員に注意された。
義理欠く恥かく情け欠く
の３欠く主義を実践させていただきました。

明日はすこし早く出勤して、ロッカーの整備。
帰りがけにざっと見たが、あまりいじらない方がいいように思える。
ロッカーがまるで使えない、閉まっているところが多い、きたない、ちゃんと管理してほしい。という地元住民の苦情である。
先輩に聞くと、ああ、いつも文句を言う人なの、とそっけない。
それでもチェックして不法に使ってあるところは内容物を摘出して確保。
取りに来たら返すことにして、使用状況を一覧表にして職員に提出することになった。

ロッカーは100円を入れると鍵がかかり、鍵を戻すと100円が戻ってくるタイプのもの。これが６割方開かない。鍵をかけてその鍵を持って退出したらしい。こうすれば自分のものを入れて私用ロッカーとして使える。その次に程度がいいのは、鍵は開くのだが私物が入っている。スポーツ用品とか着替えとかである。これは毎回持ってくるが面倒なのでとりあえず置いてある、という感じのものである。利用していることは確かだ。

これら不法占拠物を全て撤収すると置き場所に困る。取りにきたら注意指導してブツは返却する。そういう方針だが、それも面倒だ。状況だけ調べて、片付けてください、と注意書きでも入れて様子を見るのがベストなんじゃないだろうか。

ともかく定時撤収。

風呂。