2018年07月18日(水)
暑し [日記]
今日の一句
ばたばたと消耗戦で逝く暑さ 浮浪雀
想い出したようにシナリオ課題少しやる。
6ヶ月に12個課題が設定されている。
初めは順調だったが、ラブシーンの課題がずっとかけなかった。
結局書き方の訓練だと思って、なんとか終えた。
それでも規定の6ヶ月では終わらないので、
もう6ヶ月追加した。その半分が過ぎても
課題は大物が4つも残っている。
終わるのかね。
このシナリオ通信教育で、一番の成果は
無理矢理つじつま合わせで、ものごとをこなさない、ということだ。
出来ないものはできない、と居直ったところにある。
残り2ヶ月半でどこまでやるのかね。
この酷暑の中、kids業務
夏休み職員配置問題は一応の決着を得ている。
例外参加の利用料金問題
規定外の経費支出問題
勤務表未記入問題
とそこそこの案件はあるが、
これも最終的には人任せ。
「恋ってけっきょくそんなもの」
と題したドラマ。
小3女子1人、小5女子2人のトレンディドラマ。
主人公小3女子はふたまたかけている。
小5女子2人はその友人という設定。
「なんだよ。おれと付き合うって言ったじゃん」
そこでバン!と机たたいて!と演出はなかなかきびしい。
イタリア料理店デートのシーンでは、さっそくウェイトレスになって
いらっしゃいませ、とセリフが板に付いている。
メニューもビール(グラス・ジョッキ)ワイン(赤・白)ときちんと書いてある。
メインはピザだけだ。
それで三角関係のドラマには設定年齢が若すぎると思ったのか
浮気女子は小6に、彼女を取り合う男子も小6、
そして演出の女子2人は中2で小6の女子の姉が友達、
とややこしい年齢設定に変わる。
その後で、ゾンビ戦い
この暑さの中でゾンビ高鬼
ここで死なれては困るので
30分で帰ってくるぞ、と言っても
校庭でやろう!と恐れを知らない小学生低学年。
なんとか回収して冷房の効いた室内に入れた。
汗だくになりながらゾンビ業務
ゾンビ送りは
仲良しになる話を3度繰り返した。
定時撤収
フロメシ轟沈
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