2020年03月23日(月)
春の月 [日記]
今日の一句
春の月丸い地球のすぐ隣り 浮浪雀
7時過ぎに起きる。
DQのメタル祭りが今日までなので、
残り10匹をやっつける。
3週間休んで、今日からKIDS業務始まる。
私立の放課後アフタースクールは少ないのでまるで話題になっていない。
公立と違って電車通学の児童が多いので、学童はやっていいといっても事情が違う。
電車通学での影響を避けるため、通常より1時間程度短くした。
朝は1時間はじまって夕方は1時間早く終わる。
さて3週間ぶりに出勤してみる。
電車の中では皆申し合わせたように一つおきに距離をとって座っている。
なかなか民度が高い。
電車かなり空いている。
私が他の乗客と離れた席に座っていると
私の一つは慣れた席に座ったオヤジがいる。
向かいのシートがまったく空席なのに、なぜここに座るのだ。
オヤジはポリ袋から菓子パンをだしてむしゃむしゃ食べ始めた。
ペットボトルでお茶まで飲んでいる。
遠距離電車ではない。通勤用の武蔵野線である。
いくら空いていると言っても、電車の中は危険だと思わないといけない。
そういうことはまったく考えていない輩である。
まあ、こう言う人もいるのが世間である。
私は次の駅で降りた。
キッズ業務は相変わらずで、子供たちは欲求不満が溜まっているのではないか、
と直接子供を見ていない事務職員に言われたがそんなことはない。
いつもと同じである。
こういう事態になると、飛び回っている情報から自分に役に立ちそうな情報をうまく選ばないといけない。不特定多数に向けて発せられる情報はその性格から自分とは直接関係はないののがほとんどである。次に事実の一部分を取捨選択して極端な部分をフレームアップするのがその特質である。この2点において、十分ファンタジーの要素がある。すでに現実と呼ばれているものがVRの世界なのだ。VRにはVRのやり方があるので、そのことも考えにいれてほどほどに付き合わないといけない。
休み中の職員配置。
そろばんの練習。
体育館でゾンビサッカー
ゾンビ鬼
ゾンビブランコ靴飛ばし
ゾンビ送り
今日の怖い話は
魔の海域におけるドクロ船長との戦い。
フロイトなるドイツ語のnetflixを見る。
殺人鬼と天才神経科医の戦い、みたいなやつ。
特にフロイトでなくてもよいみたいだが。
重厚な作りだが、音楽で色をつけるあたりハリウッドの路線で
ちょっと先を見る気をなくす。
Posted at 19時05分 トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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