ぱーこシティ

派手

今日の一句
イヴ私カレシいないと憂い顔　浮浪雀

なんだか疲れて朝寝して今年最後のキッズ業務

ゾンビドブル（カードに絵が８つ書いてある。必ずそのうち一つは同じ絵柄。カードをめくってそれをあてるゲーム）
まったく小学生に敵わない。
ゾンビボール氷鬼　ボールをぶつけられたそこで氷になって固まっていなければならない。まだぶつけられていない人がタッチして助けることができる。ヤスミ（たんま）ゾーンあり。そこに入るとタッチできない。小学一年生二年生はこういうゲームをルールを守ってできない。捕まりそうになるとバリアを張って掴めるのは無効。タッチされると氷にならず動いて助けを求める。中には鬼からボールを取って喜んでいる。こうすると鬼はボールを投げられないので、ゲームが成立しない。女子は自分だけが特別扱いされることを好む。男子はやたら手足を振り回して攻撃することを好む。みな自分がしたいようにしたいだけだから共通のルールを守って遊ぶことができない。だから大人が混じって子供たちの都合に合わせて不都合を回収する役を演じないと一緒に遊べない。三年生ぐらいになるとルールやぶりに対して厳しい見方をする子が出てくる。かれらは「マジで」やってくれと頼む。「マジで」やると大抵負けるのでそれが悔しい。

帰宅後フロ飯轟沈。夜中に起きて日常業務。