2005年02月02日(水)
2005年02月01日(火)
ネタ禁じ手
今日のネタ勝負はついに底をついた。
こうなれば最後の手段しかない.
私がやらないで生徒諸君にやってもらう、
というやつである。
課題をでっちあげてそれをやってもらえばいいのだ。
それだけじゃかわいそうなので、
私もつたないながら一緒にやる.
初心者はこういうことができるのでいい。
何人かはわたしより出来る生徒さんがいる。
しかし私程度の人もいるので、
そういう人を勇気づけるために
恥を忍んでやっているのだ。
嘘です.
この授業も来週で終わり.
ネタ勝負も先が見えてきた。
科の回覧
78910
片付け。
映画クラブ最後の新人
T君がMDをもってきた.
ジョンウィリアムズベストNO1NO2
と書いてある。
私に聞いてほしいらしい.
迷惑じゃないですか、と言った。
なんだか繊細な依頼である。
STAR WARSのテーマは
やはり名曲だわ.
8時過ぎ下校
今日の一句
むささび高校さなぎ組担任 イシマ
Posted at 22時08分 パーマリンク
2005年01月31日(月)
心臓わしずかみ
恒例の鶴巻南公園
冬枯れた樹木
地面の日差しは
はやくも春の明るさが
長い影を作っている.
季節はめぐっています。
比喩ではありません。
じかに心臓わしづかみ。
教科書の図などでみると
心臓の右と左はほとんど同じ大きさに描いてある.
右心室からは肺動脈
左心室からは大動脈
肺と全身では
全身の方が血流も多いし圧力も必要
つまり左心室の方が圧倒的に大きく
心壁の厚さも厚い。
心臓は左右比対称なのだ.
そんなあたりまえのことが
心臓わしづかみにするとよくわかる。
そういう生物の実習です.
人間の心臓は扱えないので
豚の心臓を買ってきました。
あちこちのクラスでやっていくうちに
生ものはどんどん腐る。
心筋はタンパク質が多いので
腐臭がすごい。
ガツンと鼻を殴られるようだ。
もちろんそんなことも
教科書を見ているだけでは
わかりません。
3456授業
会議
来年度予算聞き取り
演劇部放送部の部屋あけ
会議の後片付けなどやっていたら
6時を過ぎる.
今年のインフルエンザは相当強力
子どもを産んだときより痛い、と
妻が2日間寝られない.
家族にうつるから気をつけろ、
と医者に言われたと言う.
識者の言うことは
たいてい遅い。
今日の一句
キャロットは乗馬の得意なサイヤ人 イシマ
Posted at 23時47分 パーマリンク
2005年01月30日(日)
業務終わらず
大学を出ていると言っても
野獣は野獣である.
なかなかそれっぽい
書体だ。
最近では一時の
人気もないようだが・・・
午前中はぐずぐずしていて
午後になって出かける.
ネタ作りにいったつもりだが
そこに取りかかるまでが
時間がかかる。
ミニフェスタ参加ファックスを送る。
なんとか形にできそうだが、
楽しんでくれるのか.
それくらいしか取り柄がない
1月2日の福袋に入っていた目録のただ券を使う。
今月中に使わないと無効になる。
ともかく使って昼飯はポークカツとなる。
そしたら眠くなった。
起きて課題を読んだ.
由似へ、とかいう少女まんが
ずいぶんと真っ向勝負のまじめなまんがだった。
やっとネタにかかかるが
例によって半分しか終わらない。
やらないだけマシと思って帰路につく。
6時下校
今日の一句
冬菊でうらなう恋の行方かな イシマ
Posted at 23時03分 パーマリンク
2005年01月29日(土)
2005年01月28日(金)
VIP待遇
ハリウッド映画で
見るような会議室
各座席のテーブル上に
埋め込み式の端末
ここで明日の世界戦略を
謀議するのだ
まず1階のエレベーターゾーンで
身分証明所をチェック
ガードマンが2人
エレベーターを降りると
そこが絨毯床のVIPゾーンで
入り口に金属探知のゲートと
ガードマンが3人
新しい空港ロビーのようなゆったりした空間
受付嬢のオーラが違う。
担当の人についてエレベーターで
さらにもう2階ほどあがる.
廊下はダウンライトで
水族館のような丸い窓をのぞけば
はるか眼下にライトアップされた
国会議事堂を見下ろすことができる。
D社は業界1のシェアを誇る
そしてこの分野は日本が世界をリードしている
その一般公開しないVIPルームで
検証会議があるという。
そこに呼ばれたのは
私を入れて教員5名.
この分野でぶいぶい言わせているお歴々である。
どこへいっても場違いの私だが、
ここでもノリが違う.
ノーネクタイは私だけだ。
某国立大学付属校の大先生
黒い革ジャンの下は
高そうなスーツである。
ディパックを片肩に通した
地方名門高校の先生
この後東京に泊まって
翌日は遠く出張する中学の先生
堅実な登山家の印象がある。
地元東京は私ともう一人
下町の中学教員だというが
一見してただものではない。
豪腕実務家という感じである。
私をのぞいてみな
30代後半から40代の仕事盛りである。
写真の会議室で30分ほど顔合わせ。
そのあとVIPのみに用意されている
ショールームコーナーで
万博の展示品のような新製品の
説明を受けた.
TVでしかみたことがないロボットの紹介
オールインワンの未来ツール
バーチャル映像と現実との融合メディア体験
キャンペンガールは水着こそ来ていないが
知性あふれるアンドロイドといった2人組。
それが終わると
こんどはプレゼン装置のある会議室で
本題の検証会議に入る.
VIP弁当は3段重ね
永田町御用達の弁当屋であろう。
エビ蟹山海の珍味に
手堅く筍ご飯の縦長お重3段重ね。
なぜ平ドレイ教員の私が
こんな場違いなところへ
潜り込んでいるかというと、
これがまあ役得というやつである。
D社のメイン商品について
社会的な理解を得たい.
それは営業活動というより
企業の社会倫理上必要とされる
啓蒙活動である.
事実D社には、社会環境室という
部署があり、そこの担当者も出席していた。
教育現場で使えるコンテンツを開発して
製品が社会できちんと機能するようにしたい。
大企業といえども
一般企業が教育現場に直接かかわるわけにはいかない。
教育の公平性が失われるからである。
そこで中を取り持つのがK社である。
文科省、教育委員会等の承認もとりつけ
教材開発を行った.
その検証をしてほしい.
いわばモニターである。
K社担当は、その分野で中心的な人々に依頼して
検証授業をしてくれる学校を探していた。
東京都のこの分野で名実備えた指導的な立場にあるE先生に
その声がかかった。
このサイトでも何度か紹介したE大先生である。
その大先生から、わが同僚若手NO1のK先生に依頼があった。
ところがK先生の授業ではそのコンテンツの内容は終わっている。
K先生の斜め前に座っている私のところにその話が回ってきた。
中身をみてやっても悪くないと判断。会議に報告して管理職の承認も得て
そのコンテンツを使った授業を昨年行った.
とまあ、こういうわけである。
このサイトは若い方もご覧になっていると思う.
世の中はそういうことで進んでいる部分がある。
顔見知りで仕事が転がり込んでくるのだ.
人間のつながりはどこでどうつながっているかわからない.
毎日の具体的に顔を合わしている人を大切にするといいです。
そういうところで世の中は決まっている。
私が高校生の時はそういうことがわからなかったので
老婆心ながら書いておく次第。
そこでこの会議メンバー
教員5人、D社5人、K社4人、には
なかなか身妙な立場上の関係が
背景にある。
いわばD社はスポンサー
かなりの経費をかけてK社にコンテンツ作成を依頼
K社は現場との調整を重ねてコンテンツを開発
教員はその依頼でモニター授業を実施
そのコンテンツを試用したときの感想を述べて
改善策を考える、という会議である。
K社の2人をのぞいて
残りの人とは初対面だった。
ところが私以外の教員は
この業界関係で知り合っているみたいなのだ.
そんな会議がほぼ2時間
けっこう気を張っていたから疲れた.
よせばいいのに初対面の教員と言い合いをしたりして
あいかわらず懲りない私なのだ.
帰宅9時半。
それ以外は、
歯医者、会議準備、会議司会
メールで演劇部連絡
といつもの日常だった.
今日の一句
体内の熱が頼りの寒夜かな イシマ
Posted at 09時37分 パーマリンク
2005年01月27日(木)
入試シーズン始まる
演劇部指導員N氏
手にしているのは
話題のipod shuffle(ペーパーversion)
聞いているのは
ジョンケージ 4分33秒
部員たちからのプレゼントです。
なおipod実物は
2月15日以降の発送だそうです。
もうしばらくお待ちいただくことになります。
さて今日は推薦入試当日
定員19人のところに
応募29人でした。
1年で1番寒いこの時期に
入試のシーズンが始まります。
入試は公認のイニシエーション
季節は合っています。
受験生はみな真剣だから
こちらも気を張って仕事をします。
3時まで在校生は登校禁止でした。
試験業務が済んだあと
映画クラブ
部員が一人でもやります。
そのあと演劇部の様子を少し
発声からはじめて
おお、演劇部みたいだ、と思いました。
ニューフェイスも登場してるみたいだし
またひと暴れしてくれ。
昨日に続いて
飲み会らしき会合
定番北京
9時すぎ終了
今日の一句
駆け巡る枯れ野探しの旅もよう イシマ
Posted at 08時30分 パーマリンク
【 過去の記事へ 】





