2008年10月26日(日)
きちきち [日記]
今日の一句
キチキチの飛翔草のカタパルト 浮浪雀
いつもと同じ時間の朝に起き
同じ時間の電車に乗るが
いつもと違うあたりの様子
ああ今日は秋も深まる日曜日
バザーは天候に恵まれず
時折小雨のぱらつく本曇り
始めての分担も大きな失態もなく済み
公的業務終了6時前と相成りました。
例年恒例のリーマン天国
年々歳々花同じ
年々再々人同じからず
リーマンの店長が
この9月亡くなった。
享年54あまりに若い
肝硬変だったという。
訃報を聞いた時は顔も思い浮かばなかったが
ぱーこ食にリーマンメニューを書こうと思った時に
メガネの笑顔思い出した。
故人なぜ皆笑顔。
私が生グレ覚えたは
この店長運ぶリーマンでありました。
黙祷。
帰宅11時ごろ。
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2008年10月25日(土)
はちみつ [日記]
今日の一句
天高くはちみつ舐める熊のプー 浮浪雀
本日はバザー準備。
今年始めての担当箇所は
仕事の内容もわからず
うろうろしているだけである。
過去3年間は大変だった。
やりがいもあった、という事にしておく。
午前中で終わる。
進路資料を片付けて
補習をした
3時に撤収。
新宿に出た。
NSビルでバーゲン
半額とはいえ
デスクトップパソコンが1台
買えるほどの値段で
バーバリーのスーツを購入。
もちろん仕事服である。
ついでにハンズで
使用中表示を入手、
これも仕事がらみである。
帰宅後
新ドメインの様子を見る。
最近はクリックひとつで処理が済むので
おとといかな、
ドメインを一つ作った。
ついでにサーバーも借りた。
時間があれば引っ越しする予定だが
いつになるか。
吉祥寺のUFJに長蛇の列
何かと思ったら
皆ドルを買っているのだった。
円高がおさまったら
それを売れば
手軽に儲かる。
90万円でドルを買って
円が1ドル百円に下がったときに売れば
これだけで10万儲かる事になる。
皆、金の亡者だねー。
私もやるか。
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2008年10月24日(金)
月 [日記]
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2008年10月23日(木)
烏瓜 [日記]
今日の一句
烏瓜そんな形のUFO連れて 浮浪雀
バザー準備の季節だが、
今年は進学対応が忙しい。
相変わらず書類関係。
今日は出し忘れていた書類を発見
お詫びの言葉とともにFAX送付
ほんの少し義理を欠いた程度ですんでよかった。
読書感想文委員会選考会
やってることはA川賞選考と同じである。
ただ作品と選考会場が違うだけだ。
もちろん選考委員もちがうけど。
授業×4
バザー準備。
日直校内見回り
補習
転出物チェック
で7時を過ぎた。
30年来の知人
Y氏から電話がある。
y氏は私より一つ年上で
4月から定年退職して
悠々自適の生活をしている、
はずだった。
そのY氏が退職前に脳梗塞で倒れ
その治療のための薬の副作用で
脳出血になった。
視覚を司る所がやられた。
視野の右方がグジャグジャになる、という。
時計で言うと2から4ぐらいまでが異常。
教員だけあって説明はうまい。
私は右目の中央がそういう症状である。
ただ左目が正常なので、なんとかしのいでいる。
その私より事態は深刻らしい。
ただ発病時よりはその生活にも慣れて
来年あたりからは何かやっていこうと思う、
との事だった。
Y氏は何も仕事をしていない、というから
この点では仕事漬けの私よりいいかもしれない。
まあ、人それぞれなので
幸不幸その人なりにしのぐしかあるまい。
先日電話のあった、多分アメリカにいる
O氏からの近況が
「H先生が亡くなったのが1月1日。
だれにも知らせなかったらしい」
なのも私の年代にありがちな話題である。
O氏は私より10歳ほど若い。
O氏からの電話の表示は
「通知不可能」である。
「非通知設定」ではない。
相変わらず謎が多い。
なんだか旧年来の知人からの連絡が多いこのごろ。
「ぼくの大切なともだち」つながり?。
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2008年10月22日(水)
そぞろ寒 [日記]
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2008年10月21日(火)
蓼の花 [日記]
今日の一句
蓼の花人それぞれに秘密あり 浮浪雀
今日は生徒諸君は自宅学習
私は待ってましたとばかりに
出勤して書類を書いた。
人がいない方が集中して書けるのだ。
1枚1時間だから6枚書けて予定通りの分量。
それでも必ずミスがあるから
点検するまでは終了とは言えない。
続いて推薦書を書く。
まずはコピーして
ワープロで原稿を作る。
これは教頭先生に見せて確認を取る。
校長印が押されるから
管理職の承認を取る必要がある。
この段階で直すところは直す。
次にコピーに鉛筆で原稿を写す。
時間をとって本人に見てもらう。
それは面接の際に、ここから質問が出る事があるからだ。
また、君の事はこう思っているよ、という意味もある。
文章による評価を伝えるわけだ。
それでOKとなると
本物にペン入れする事になる。
このために10000円の万年筆を買った。
以前はMONTBLANCやPAKERの洋物を使っていたが、
漢字を書くのはやはり国産がいい。
罫線の引いてない紙だと
鉛筆で薄く罫線を引いて
それを目印に書く。
後で消す訳だが、焦って消すと
乾いていないインクを引きずって
大変な事になる。
ミスが発生するのは
時間あたりなのか
文字数あたりなのか
ゆっくり書けばよいというものではない。
適度な速さが必要。
DS美文字トレーニングで鍛えたはずだが
相変わらずの悪筆である。
速く難所は逃れたいから
えいやっ、と記入するとミスする。
今日もやった。
学校名の欄に
校長名をスタンプしてしまった。
位置はまっすぐきまって
ゴム印をのけてみたら
もう修正不可能である。
しばらく呆然としていた。
推薦書の用紙はこれしかない。
ご丁寧に「コピー不可」と
但し書きまでしてあった。
仕方がない、
大学に事情を話して
もう一通送ってもらうしかない。
指定校推薦の募集要項は
大学から必要な分だけ高校へ送る。
一般には入手できない。
連絡先を確認するために
送られて来た封筒の中身を開けると
同じ用紙がもう1枚あった。
別の学部のものである。
よく見たがまったく同じ用紙だった。
助かった。
それで連絡しないで済んだ。
こんどは注意して
なんとか仕上げることができた。
そんな作業が20数枚あるわけだ。
疲れたので、業務終了。
5時過ぎに下校することができた。
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2008年10月20日(月)
孔雀 [日記]
Posted at 23時44分 パーマリンク トラックバック ( 0 ) コメント ( 0 )
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